2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
の続きです。
何回、何百回と言ったでしょうか。
ゴミはゴミ箱へ
どうしても出来ない・・・
ねぇ?特性なの?
特性だから仕方ないの?
こんな考えが脳裏を過ります
しかも、今回は1か所だけじゃない。
この時、食べてたガリガリ君
この場所、ゴミ箱なの
あ・・・
あ・・・じゃねーんだよ!
そう言って誤魔化そうとするな!
前に聞いたよな?
アイスのゴミどうした?と
お前、その時何て言ったんだ?
ちゃんとゴミ箱へ捨てた・・・
お前の部屋は全部がゴミ箱か?
お母さんも生ゴミ捨ててええんか?
それは嫌だぁぁぁ
嫌。は、言えるんだな?
お母さんが、これだけ言っても
未だに、ごめんなさい。と言って無い。
ごめんなさい。言わないで言い訳ばかり
だから、お母さんが怒るんでしょうが!
このままだと、お母さんは
お前のせいで血管切れてしまう!
ご、ごめんなさ・・・ぃ
強制的ですが、謝罪したので
怒り口調は終了致しました・・・。
これから、どうするの?
元通りに掃除します・・・
洋服ちゃんとやるぅ・・・
じゃ、早くやって、ここで見てるから
それは嫌だぁ
ちゃんとやるからー
お母さん向こう行ってて下さいー
何度言っても、母が傍に居ると
片付けられないと文句言います
このまま、やらないと困るので・・・
息子に任せて、部屋の外から覗き見です。
洋服をハンガーにかけなおしております
③へ続きます。
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