2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
言ってみた。←クリックで飛びます。で
ドキドキしながら
機嫌の良い時を見計らって
息子に上手い事告げ
お弁当話でフィニッシュを飾り。
ピーマン肉詰めで
全てOKな方向になり。
母的には、ミッション成功だったのに
まさか。
それから、数時間後に・・・
小学校から連絡が来た
仕方ないよね。
緊急事態だもんね。
解ってるよ・・・。
もう一回
息子に何て言おうかと
考えあぐねる
あのドキドキ感を…
体験出来るんだよね
遠足どころか・・・休校になっちゃった(笑)
お弁当作らないでもいいんだ←不謹慎?
しっかし・・・
遠足どころか、弁当も無くなり
暴れないのだろうか
まぁ、暴れても何しても
休校は、もう変わらない事実。
サラーっと・・・
何事もないように言ってみようか。
なんか・・・
考えてたら、段々と
面倒臭くなり。
何で息子の機嫌取ってるんだ?と
思ってきて
本当に日常会話の1つみたいに
サラーっと流して告げてました(笑)
やったー
え?!
遠足のお弁当もないんだよ?
いいの?
学校休みは嬉しいもん
あ、そうなんだ・・・
お母さんは、息子が悲しむかと
思って心配しちゃったよ
悲しいけど、休みは嬉しい。
悲しいけど、お弁当は作って下さい。
え?お弁当・・・
お家でお弁当食べようよ
何でお弁当・・・
ピーマンの肉詰め食べたいです。
普通に夕飯に作ればいい?
遠足の日に食べようね。
緊急事態宣言に関わらず
不謹慎な親子の会話でした
結局、ピーマンの肉詰めは
作らないと駄目っぽい・・・。
そこは面倒臭いな・・・
しかし、、、
仕方ないとは言え
またしても休校。
また米買わないと駄目かな(汗)
エンゲル係数が、うなぎ登りな
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