2019年の秋
小学5年生の息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
①の続きです。
タイトルの〇〇〇〇〇〇とは・・・
ごめんなさい。です。
先の記事
体操服←クリックで飛びますで、
解ると思いますが・・・
我が息子 新6年生にしては…
だいぶ、小さめでして(笑)
今の所、まだ力づくが通用します。
母 アラフィフと語ってますが
まだx 2 息子には負けません
全力で羽交い絞め
落ち着かせて・・・
諭すように全部 説明した所
息子自身も、自分が悪いと自覚あり。
ただ、謝るタイミングがつかめなかった。
まぁ、ここまでは
今までも、よくある流れだったのです。
しかし、流石 新6年生
今回の息子
一味違ってました。
ごめんなさい。
約束したのに守れなかった。
言われたのに返事しなかった。
逆ギレもしちゃった・・・。
いつもなら、諭されないと言えない事が
今回は、落ち着かせた瞬間に
自分から、言ってきたのです
もうね、、、母 心の中で感涙
解ったなら、もういいから
次回は、ちゃんとしようね。
もう夕飯の時間だから
手を洗って、ご飯食べよう。
あ、我が家は…厳しく叱りますが
どんなに悪い事でも
ごめんなさい。と、言えば
その時点で、それ以上は
何も言いません。
しかも、今回は逆ギレし
大暴れしたけど・・・
ちゃんと、謝罪の言葉を述べた!
大いなる一歩だよ
そして、ここから
息子に驚かされた発言です。
今回の息子には、
更に隠し味も入っていた模様
ご飯食べたいけど
ちょっと落ち着きたいから
1人にして、落ち着いたら
食べに行くから・・・
解った。向こうで待ってるね。
本当に驚いた。。。
落ち着きたいから
1人にして欲しい。
この言葉は、今まで聞いた事がない
息子が成長してる気がした。
ちゃんと、考えて
自分の気持ちを伝えられたんです
母 ちょっと
だいぶウルっと来ました。
これ、お薬の効果もあるのでしょうか…
母には、解りませんが
ちなみに、息子がブチ切れ
大暴れするのは、母にのみです。
殿(父)には、対応が違います(笑)
それはまた別の話
↑こういう終わり方、何処かにあった・・・
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