美女な国民は？と
聞いた時に
世界中の国々の人は
自国の事を指すでしょう。
しかし、日本人は、
他国民を指すことが
多いようです。
ちなみに
資産数十億の実業家に
直接聞いた話ですが、
日本人は世界一
ビジネスが上手くない
国民だそうです。
逆に得意なのは
ユダヤ人やアメリカ人と
話していました。
自分を小さく見せてしまう事が
一つの原因かもしれません。
自分を過小評価しているのは
日本国民の問題なの
かもしれません。
多くの人は
自分で自分を限定して
しまっていますね。
私達は自分が成し遂げられる事を
心の中で限定し、
最小限の努力しかしないです。
私達は自分について信じていることは、
その信念にももとづいて
行動しているうちに、
現実になりますね。
あなたには、自分でも
信じられないくらい非凡な力を
秘めています。
だから、「自分には無理だ。」と
思っていたことでも
成し遂げる事が出来ますね。
あなたの限定するのは、
あなた自身が心の中で
抱いている限定だけです。
古代ギリシャの
哲学者プラトンは
「最高の勝利は、自分を
乗り越える事だ。
自分に負けることは
あらゆることの中で、最も
恥ずべきことである。」と
言っています。
「自分は生まれつき成功しない」
というネガティブな信念を
乗り越えるかどうかは、
あなた次第ですね。
これまでの限界を
超えるためには、
「できない」という
表現を排除して、
「できる」という
表現を排除して
「できる」という
表現と取り換える
必要があります。
私達は、自分を
限定してしまう結果、
「積極的に何かに
挑戦しよう」という
気持ちを持てなく
なっていますね。
私達が潜在能力を
発揮できなくなっている原因は、
劣等感、不安、疑念、
恐怖心です。
しかし、そんな時こそ、
フランスの哲学者
テイヤール・ド・ジャルタンが
言った「自分の能力には
限界が存在しないかのように
前進する事が我々の
義務である。」という
言葉を思い出しましょうね。
アメリカの探検家
リチャード・バードが
こういっている「自分の中に
存在する能力を生きている間に
全て使い果たす人は
ほとんどいません。
全く
使われないまま
になっている
強さの井戸がある。」
自分のポジティブな
資質に意識を向ける事で、
あなたはそれを、
行動に反映するようになります。
そうすれば、思い切って
物事に挑戦して、
成功を目指すだけの
勇気と強さと
自信を持つことが出来るでしょう。
森原 亮 メディア
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