天体望遠鏡の自作で使えそうな塩ビのパイプの内径、外径の一覧表。
これを見るとたとえばTS40の継手の内径は48mm、一方組立望遠鏡の鏡筒の外径も48mmでぴったり納まりそうなことがわかります。じっさいこのケースはもうそのために作ったんじゃないかというくらいぴったりでした。でもこれはTS40の継手の内径にテーパがついているせいじゃないかというような気もします。
規格表から探してきたもの自分で測ったもの混じっています。じっさいに作るときは必ず実寸を測ってくださいね (^^)
TS継手の内径はじっさいにはテーパがついてます。
“セル”はスコープタウンの対物レンズのものです。これも実測をお願いします。
M42のグレーの部分はネジの部分です。
下記は直径ですから外側のパイプの内径と内側のパイプの外径の差が2mmであれば必要なスペーサーの厚さは1mmということになります。たいていの場合こんな計算でぴったりあったりしませんが (^^;;
そのうちもっと充実させます。
下記等の資料を参考にしました。
「株式会社マルニシ - 塩ビパイプ規格・寸法表」
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これを見るとたとえばTS40の継手の内径は48mm、一方組立望遠鏡の鏡筒の外径も48mmでぴったり納まりそうなことがわかります。じっさいこのケースはもうそのために作ったんじゃないかというくらいぴったりでした。でもこれはTS40の継手の内径にテーパがついているせいじゃないかというような気もします。
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下記は直径ですから外側のパイプの内径と内側のパイプの外径の差が2mmであれば必要なスペーサーの厚さは1mmということになります。たいていの場合こんな計算でぴったりあったりしませんが (^^;;
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