いい子に会えるには.... | 池袋駅北口の「ぐんまのやぼう」

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「ぐんまのやぼう」攻略法の研究と実践

昨日の記事やコメントを読んで、きざなやつ、鼻持ちならない男、と思われるかもしれないので、ちょっと釈明します(意外とまじめな話ですよ)


それなりのお金を使うわけですから、失敗したくない、という気持ちは私だってあります。それで最初のころはネットで一生懸命お店や女の子を比較検討して、どの子がいいかな、って考えていました。でも、「○○でどう?(○○には金額が入ります) 」に書いたようないやな思いもするうちに考えが変わりました。


お相手してくれる女性ともよく話すのですが、風.俗って結局は人と人とのお付き合い、ある意味究極の人間関係ではないでしょうか。合う・合わないっていうのはその女性と会って初めてわかるんですよね。

だから最近は直感で指名することにしました。たとえばスナップ風の写真があってその1枚でも「あ、雰囲気いい」と思ったらそれだけで、またプロフィールに「お酒が大好き」とか気になる一言が書いてあったらそれだけで指名します。これでぐんと打率(?)があがりましたよ。


ちょっと話が変わります。


全国にチェーン店を持っているらしいなんとかグループの系列店が池袋にもいくつかありますが、ここは在籍の女性全員がほとんどおんなじコスチューム、おんなじポーズで写真になっていて、しかもプロフィールも血液型性格診断なみに、だれにでもそんなところはあるでしょう、なことしか書いてないです。選びようがないので、タバコを気にしない、ってことだけ言って予約をとります。それで、待ち合わせ場所にいたら、「図星」な女性が現れたりします。最近業界の競争が激しいので、お店は、リピータになってもらえるように、新規の客にはそれなりの子をあてるようです。後で冷静に考えるとけっこう癖の強い女性だったりしますので、お店も電話で話したとき、このオトコだったらこの子があうはずとかは細かく計算しているようです。


ということで変に一生懸命考えて指名したりせず、自然の流れに身をまかせれば、けっこういい思いができる、という風に考えがかわりました。


さらに補足すると、北口で遊び始めたころ、遊びなれていない男と思われたくないような気持ちもあって、ちょっと横柄な態度でお店に電話したりしていました。でも、今考えると、これってとてもバカなことをやっていたと思います。


最近は、予約のメールは「いつもお世話になっております。△△です」からはじめています。もうビジネスメールなみ。こちらについては、書きたいのは「そういうオトコと思われたら、そういうオンナが来る」ってことです。


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