「2時間半でお願いします」、「150分で承りました」 | 池袋駅北口の「ぐんまのやぼう」

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お店で予約するとき必要事項を話します。ある店の場合
「○○○さん、○時から2時間半で予約できますか?」
そうすると
「○○○さん、○時から150分で承りました」
って返事か返ってきます。最初は景気付けみたいなものだと思いました。2.5より150の方がずっと大きいですもんね。1ミリシーベルトより1,000マイクロシーベルトの方がインパクトがあるのと同じ理屈です。

あるとき電話で
「○○○さん、○時から150分でお願いできますか?」
って聞きました。そうしたら返ってきたのは
「○○○さん、○時から2時間半で承りました」
でした。

要するに相手と違う言い方をして聞き間違いがないか確かめる、ということをやっていたみたいです。意外と考えてますね。

ところで2時間半って中途半端だと思われるかもしれませんが、池袋駅北口の私がよく行くホテルはだいたい休憩は3時間なんですね。3時間で予約するとホテルの延長料金が発生するので2時間半にしています。この間お店に電話して30分延長してもらったら、ホテルの方は5分くらい超過しただけなのにきっちり30分の延長料金\1,600._を請求されました。どうこういうような金額ではないのですが、損をしたような気分になります。

それから、2桁のつまり99分までセットできないタイマーを使っていることが多いので、考え込まれてしまうこともあります。99分セットしてから、鳴ったら30分セットしたら、っていうんですが。これはあとで後悔します。30分セットしてから、鳴ったら99分ですね。そうしないと、なんでこんなときにっていうタイミングでタイマーが鳴り出します。

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「40分」と書くべきところを、「30分」としていたので訂正しました。私も時間の計算がよくできてませんでした (笑)

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やっぱり30分でした (爆)
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