昨日、
広島県大竹市にある名峰と名高い
三倉岳に行って来ました。

天気は快晴。
素晴らしい山行になりましたが、
色々と突っ込みどころ満載。

広島の部屋を7:20に出て、
三倉岳行きバスの出る
JR玖波駅に着いたのは8:40。

9:10発の栗谷支所行きバスを待つ。
その間、帰りのバス時刻表をチェックするが、
どう見ても、16:10のバスしかない。
歩ける位の距離かと思い調べると、
24キロメートルもある!
うーん。

小さなマイクロバスに揺られ
40分ほど山奥へ。
三倉岳が見えてきた所で、
「ここ、三倉岳です」と、
バスを降ろされる。
栗谷支所前というバス停。

9:47
「どこに登山口?」
考えていても仕方ないので、
ギザギザの三倉岳方向に向かって
ひたすら歩く。

三つのギザギザが
三倉岳。

「なんなんだ、これ?」
バスなら3分もかからない所、
30分かかってやっと
キャンプ場のある登山口に。
大竹バスさんに言いたい、
「なぜ登山口まで行かない?」
これじゃ、ただの嫌がらせ(笑)

文句を言いながら
10:14
Bコース登山口をスタート。

整備された歩きやすい道で、
新緑が気持ちいい。
いい山じゃないか、と早くも
バスの不満を忘れてる。

途中から登りがきつくなる。
それでも階段があって楽。
クライミングの岩もあって、取り付いてる人も多かった。
やってみたいなあ。

10:50
稜線に出る。
ただ、途中で驚いた事が。
登り坂で角を曲がると、そこに
小学生が一人で立ってた。
4年生くらいかなあ。
一瞬、
「出たー(お化け)!」と思ったが、
現実の小学生だった。
「えっ?一人じゃないよね?」
と聞くと、ハニカミながら
「お父さんたち、二時間くらいしたら戻ってくるって。」
だって。
えっ?
小学生一人を
いくら里山とは言え
山中に置いてくか?

「大丈夫か?」と聞いたが、
元気そうなので先に進んだが、
それ(親)らしいのが居たら
やんわり注意しようと思ってた。

でも、結局それらしい人、
いなかったんだよなあ。。。
又かな???

まずは朝日岳へ向かう。

この岩の感じ、
呉の烏帽子岩山みたい。

おーっ、これから向かう
三倉岳の主峰がキレイだ。

岩の先からは
ドーンと開けた景色。
いいねえ。

朝日岳からの絶景。
素晴らしい。

先ほどの分岐に戻り、
次は中岳に向かうと、
いよいよ鎖が現れた。

この辺りの鎖は
難しくありません。

しかし、
徐々に急になってきます。

これは中岳頂上への鎖。
角度もあり手がかり少なく
スリルを楽しめます。

こっち側に落ちたら
あの世行きです。

11:03
中岳頂上(たぶん)
うーん、ここも綺麗だなあ。
来て良かった。
滑るので
少々コワイが、
楽しみの範囲内です。

この三倉岳、噂通りの名峰です。
ただし、
車で来る限りは。。。

しかしあの小学生、
今になって気になってきた。

人間だったんだろうか?

常念岳で、
飛ぶような早さで
私を追い抜いて行った、
不思議な小学生を思い出した。
視界から消えたあの子もやっぱり、

ハニカんでたっけ。。。

(続きます。。。)