「On Your Mark」「On Your Mark」「君」と「僕」の二人称で進んでいきます。主人公である「僕」は悩みはたくさんあるけど、ちゃんと自分で向き合いながらも「君」の存在に助けられながら、なんとか支えてもらいながら、毎日を一生懸命生きています。自分が支えてもらっているように「君」を支えたい、君の力になれたらいいなと思っていて、2番では君に向けて歌っています。総じて2人で支え合いながら生きていこうぜって歌です。