フタバのCB701を手に入れて、オレのクローラー人生はバラ色だ😍なんて思っていたのも束の間。



走らせる前の試用中にストール。ちょいと前に悩まされたバッテリー要因のノーコンとは逆で、スロットルは生きているのに、ステアリングが効かない。という状態。


てっきりアンプのBEC問題だと思っていたのですが、

catfish4130さんから、受信機のせいでは!?

とのご指摘を頂きました。


LCGに使っているのはcoronaの互換受信機C4SF-HV 3,000円位で買えるヤツ。


catfish4130さんのお仲間で互換受信機使用でサーボ破損した方がいる、と。


マジ!?


急いで外す。


受信機をよ〜くみてみると、、、

サーボ接続部分のピンが汚い。

Holmesサーボを燃やした時に、熱でやられたっぽい。


分解してみると、

ずずぅぃーっとズーム


裏をみると、

焦げてるねぇ。

こりゃ、焦げてるねぇ。


受信機のせいで燃えたのか、燃えたから受信機が壊れたのか、は定かではないけど、どっちにしてももう怖くて使えねぇ🙀


できるだけ安く済ませよう、と互換受信機を選んだけど、

コレこそまさに安物買いの銭失い。Holmesサーボだけじゃなく、アンプまで壊して。新しい受信機を買うハメに。

危うくCB701もオシャカにするとこだった、、、

catfish4130さん、教えて頂きありがとうございました。


さて、コトワザをわかりやすく再現したところで、アンプだけでなく、受信機にCCBECも必要になりました。

とりあえず、LCGは来春まで冬眠ですな。

いや、春までで済むかな、、、、💴😅


ま、この受信機は、壊れても涙がでない、安サーボなら使えるかなぁっておもってたら、

ポロリΣ(゚д゚lll)

なんか取れた!!!


はい、無駄に分解すると、こうなりますね😇


安物すら失い、途方に暮れるR32でした。


ラジコンを始める皆さま、そのうちアップグレードするつもりがあるなら、初期投資は惜しんではいけませんよ。

少なくとも、全てのメカの中心となる受信機にはしっかり投資しましょう。


したっけ又今度!