今日は2個目の記事更新です。
仕事で道東方面へ行っていたのですが、中標津から網走へ行く途中、マスの聖地、標津サーモンパーク(サケ科学館)へ寄り道( ´艸`)
ここでハプニング!昨日シャワーを浴びながらメールしたのが悪かったらしく、カメラのレンズが曇ってて写真が取れない・・・。防水ケータイなんだけど浸水したらしい・・・・。
会社支給の携帯は画素数がイマイチ。
入館料610円。以外に高い(゜д゜;)
ま、サケの子孫繁栄に貢献できるなら良いかと、入館。お客様は一人もいません(;´▽`A``
時期がわるいので、サケは稚魚しかいませんが、水族館なので、いろいろ見るものはあります。
受付のお姉さまに一人で来たんですか?的な怪訝な顔をされましたが、誰にも邪魔されることなく、じっくり解説を読んだり、お魚を眺めたり。とても勉強になります。勉強したからって釣れるわけではありませんがね・・・。
大きなアメマスが水槽を泳いでいます。
淡水コーナーには巨大イトウが何匹もいて、エサもあげられます。すご~く面白くて一人でニヤけていました(●´ω`●)ゞ
目の前に落ちた餌には少し反応が遅れます。視野から外れているんですね。波動を感じて、またはニオイを感じて餌に向かう感じ。
尾っぽのほうに落ちたものも同様です。そのまま底に落ちた餌はしばらくすると食べられます。これはニオイでしょう。
他にもニジマスや道外のマスの展示もあります。魚によって餌への反応が違っておもしろいです。
びっくりしたのはニジマスが日本には生息していなかった種だということ。アメリカから移植されたらしい。
あと、チップはベニザケと同種で、陸封型か降海方かの違いなのだそう。おいしいはずです。
あとはサクラマスのメスは必ず降海するとか、小さなオスだけが降海して板マスに成長するとか。
イトウが成長するには10年以上かかるとか。
キャビアのチョウザメもいて、指を噛んでくれます。歯が無くて痛くないけど、食いつかれる瞬間はビビる(@ ̄Д ̄@;)
以外におもしろかったですねぇ(*^-^)bそんなに広くないんですけど、2時間も居ました(///∇//)
仕事が終わったあと、ドコモにいって文句を言いにいったんですが、そこで衝撃の一言。
「お湯はダメなんです。」
え?そうなの?確かに注意書きには20度の水でと書いてあります。プラスチックやゴムが柔らかくなって防水性能が低下するらしいです。
電池をはずすと中も水がはいっています。浸水マークはマッピンク。
結局5000円で新しい携帯になるサービスを使うしかなくなったのです。バックアップを取ったりはできたのですが、
ミルミル調子が悪くなり、電源はついててもまったく反応が無い状態に(T▽T;)
次の日、天気が良かったので、ダメモトで電池はずしてフタ開けて天日干ししてたら・・・・。
直っちゃいましたΣ(~∀~||;)
らっき~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
みなさま防水を過信してはダメですよ~。
あと、ちゃんと仕事はしてます。
したっけ又今度!