幼い頃はマイペースでひとり遊びが大好きでミニーちゃん片手に抱っこしていた可愛いゆんですが、今は男の子だったら良かった！と思う日々が増えてきてる
知的障がい児といっても女の子だから、お洒落したいのもわかる！だけど何処まで分かってるのか
買ったはずの物が消えていく
中身が無くなると容器だけが戻ってくる
一番初めにやられたのがタカ◯スキ◯ピール
これ、かなり衝撃でした！
床に水が溢れてる！何を溢したか聞くと慌ててパントリーから出てきて開けたら溢れた！と。その時の言い訳のような言葉がお母さん、これ水やで！と立ち去った
次にやられたのがロクシタ◯のコンデボトルだから何ヶ月使用できるかなぁ
いい香りなんて思っていたのも3日だけで、使おうと思ったら溢れた！ポンプは？普通溢れないやん！という私にひっくり返したら溢れた！ そりゃ溢れるだろっ
母がこれ廃盤になったけど在庫があったっていうから誕プレにあげるわ！とお気に入りだった色の口紅をくれた いつも使いたい時にない！そして夜になると戻ってきているので私の見間違いがと思っていたら、ある時、何やらほじっていた
あの時に話かけたのにほじっていた物を確認しなかった私やられた
使用前に化粧水を出すのが段々面倒くさくなって洗面台に置いておいたら、日々少しずつ減っていくのが分かり使ってみたいお年頃かと見て見ぬふりしていたらある日、増えてる
これ何？と聞くとお母さんの化粧水やん！沢山あるなぁ良かったやん！増えてるやん？何入れたん？ 水かなぁと言われてからは、ゆん用に化粧水買いました
ほんと凸凹の発達で、こんな事が分かる、出来るのに
簡単なことへの理解ができていない事が多く思えます。