【4+】
三池崇監督のちょっと変わったミュージカル映画。
妻夫木聡は熱く、優しく、不器用で強い男。
武井咲は最強の「ウザ可愛い」女だった。
なぜか分からないけど、いきなりのミュージカルシーンにふふっと笑ってしまう、そんな映画だった。
話はめちゃくちゃだけど、キャストがしっかりしているので崩壊はしていない。
2度目を見るのはしんどいけれど、ミュージカルシーンだけなら、また見たくなるんだろうな。
(マジすか3もこんなミュージカル風にすればいいのに・・・)
【5+】
サメに片腕を喰われた女サーファーの実話。
まず第一に映像が美しい
どうやって波の中でカメラを構えるのだろうか
私が好きなテーマは
「決して諦めない、真っすぐ生きる」
なので、この映画はどんぴしゃりにはまってしまった
エンドロールで涙が止まらなかった
人間、どんな環境からも立ち上がることができる
立ち上がる際に、空っぽの両手ではなくなにかを掴んでいるくらいじゃないとな
サメに片腕を喰われた女サーファーの実話。
まず第一に映像が美しい
どうやって波の中でカメラを構えるのだろうか
私が好きなテーマは
「決して諦めない、真っすぐ生きる」
なので、この映画はどんぴしゃりにはまってしまった
エンドロールで涙が止まらなかった
人間、どんな環境からも立ち上がることができる
立ち上がる際に、空っぽの両手ではなくなにかを掴んでいるくらいじゃないとな
【4+】
しっとりコメディの王様、ウディ・アレンの最新作
カイロの紫のバラでも思ったけど、ウディ・アレンは誰もが一度は夢見たことのあるIfを描くのが最強にうまい
どちらも、結局は現実から逃げずにその中に幸せを見つけないといけない、ということ
しかし、今作はもっと予備知識をつけて芸術家の勉強した方が150%楽しめたなぁ
勉強してもう一度見よう
しっとりコメディの王様、ウディ・アレンの最新作
カイロの紫のバラでも思ったけど、ウディ・アレンは誰もが一度は夢見たことのあるIfを描くのが最強にうまい
どちらも、結局は現実から逃げずにその中に幸せを見つけないといけない、ということ
しかし、今作はもっと予備知識をつけて芸術家の勉強した方が150%楽しめたなぁ
勉強してもう一度見よう