3年半前、
写真展『祈り - 未来への道しるべ - 』
で知り合った写真家 上山敦司さん。
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祈りを捧げる人たちの姿に圧倒されて
確か、「どうやって撮ったんですか?」と、
一瞬(・・・んっ?)と首をかしげるような
質問をしてしまったことを覚えています。
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“祈る”という行為。
その人だけの崇高な時間を
決して邪魔せず
その空間空気まるごと
大切に大切に
写真というカタチで写しとった。
・・・なんっってことができるんだ!!
と興奮して、
『とにかくこの時どういう状態だったの!?』
って聞きたかったんだと思う。あの時。
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まさか“誰か”の、こんなにも神聖な瞬間を
今この場所で見ることができるなんてと
ちょっとボーゼンと帰ったこと、
記憶しています。
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そんな上山さんの、開催中の写真展へ。
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ザンビア写真展「医とこころと人」
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医療が受けられない地域に住む人々へ
「医」を届けることで、
一人でも多くの命を救うことを目指し活動する
国際NGO『ロシナンテス』。
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そのロシナンテスを設立された
川原尚行代表の著書を読んで、
心が震えたという上山さん。
ロシナンテスの活動に同行すれば、
写真家としてお手伝いできるかもしれない…
そう思われ、思いを企画書にまとめ送ったことで
ザンビアへの同行撮影記録の旅が実現。
そして今回の写真展開催へと。
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この写真展で、ロシナンテス川原代表の
講演会にも参加することができました。
まさに今も、この地球上に
医療が受けられない地域がある。
命にかかわるほどの状態にあっても、
治療してくれる病院がない地域がある。
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知っていた事実ではあるけど、
自分に置き換えてはとうてい想像できない!
そんな地で
実際に活動されてる方のお話はすごかった。
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もし自分だったら?
とリアルに想像してしまったのが、
産気づいた妊婦さんが 3時間歩かないと
医療施設にたどり着けない―というお話。
む、無理だ・・・
ロシナンテスでその問題を解消するため、
電気、温水も使えて宿泊ができる施設・
マザーシェルターを建設。
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そして 自分たちがいる時にしか
機能できない状態に置いておくのではなく、
現地に合った超音波エコーを取り入れたり、
医療ボランティアの教育に力を入れたりと、
『育成』『普及』にも力を注いでおられます。
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川原代表、ロシナンテスの活動については
是非こちらの 上山さんのお言葉で。
https://atsushi-ueyama.com/exhibit2023/
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写真展は15日(火)までの開催ですよ‼️
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ザンビア写真展「医とこころと人」
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8月9日(水)~15日(火)10:00~18:00
ODP(大阪デザイン振興プラザ) デザインギャラリー
入場無料
