これは2017年 年明けて間もない頃。
椎間板ヘルニアから復活しはじめた高2の上子を
しばらく高校まで送り迎えしていた、ある日のことです。
大阪の通勤通学ラッシュ・・・
ハンパないですからね・・・
椎間板ヘルニア、ほんまにひどかったわ・・・
卒業できんかと思った・・・
さてある日のこと。
学校まで上子を迎えに行き、駅のホームで電車を待っておりましたらば―
なんだか不安そうにキョロキョロ周りを見回す、子連れの女性が目に入りました。
ドピンクなスーツケースが印象的でした。
ここは大阪の中でもちょいと複雑な沿線。
多分オオサカジンではないんだろうな~
なんとな―くそんなこと思っていたら そのお方―
自分から近い方の私は完全スルー。
前すれすれをグイッと進み迷いもなくまっすぐ上子の方へ。
そして
“ Can you speak Chinese? ”
と聞いて来たのです。
あらビックリ!中国から来た人だったのね。
そして上子はもっとビックリ!!
『 えっ!?上子ですかい???ヽ((◎д◎ ))ゝ 』
ってなもんよ。
いやいやお姉さん、この子
中国語どころか英語どころか日本語すら危いもんですから~( ̄▽ ̄;)
さてそこからどうしたかと言いますと―
●上子 ⇒ 学校込のこの沿線は詳しいものの、ナニ言ってるのかワカラナイ
●かあちゃん ⇒ 中国語はお手上げだが英語なら何とか、なものの、この沿線の電車はまったく理解できてナイ
・・・ので!
上子がルートを割り出してかあちゃんがそれを英語で伝えましたさ。
結局この人選んだホーム自体間違ってたんだけどね。
それにしても・・・
迷わず上子に聞くってどういうこと?
普通は手前の私に聞くよねえ?
しかも
制服姿な上子を見たら
日本に住んでる人間って一目でわかるだろうにね?
不思議な出来事だった…


