10ヶ月ほど前でしょうか。
写真を見て思わず、(何だここはー!!)と思った場所がありました。
【 室生山上公園 芸術の森 】
http://www.city.uda.nara.jp/sanzyoukouen/concept/
イスラエルの環境造形作家 ダニ・カラヴァン氏が、
千年以上にわたって聖地として人々のよりどころとなって来た室生寺と一体となり、室生の文化遺産として後々まで残るようにとデザインした空間です。
写真で見ただけでも『壮大だ!!』と感じましたが、実際その地に立ってみると何とも言えない感覚。
これだけの山々に囲まれてるのですから 大自然を感じられるのはもちろんなのですが
人の手によってつくられたモニュメントが見事にその大自然と一体化…それなのに各モニュメント1つ1つの存在感もこれまたすごしと言う。
自分がそこに立っているのが不思議なようなー
想像もできないくらい大きなものに包まれた安心感を感じるようなー
ずっとそこにいたくなる、と思えたのは確かです。
コンクリートや錆びた鉄といった素材が広大な敷地に点在してることで、どこか別の惑星に来たかのような錯覚にも。
(例えて言うなら『猿の惑星』?あれ別の惑星じゃないけど)
こういう感覚を【宇宙を感じる】と言うのかなあ?
ここへは またゆ~っくりと来たいと思います。



