
【光】 ―その手の中にあるもの―
2015年に開いた個展のために描いた絵です。
上子の手の中にも下子の手の中にも それぞれの光があって、
それは自分たちが手に入れたものなんだよ。
自分たちが手にしたその確かな光は、
これからの上子と下子の道をきっと照らしてくれるはず・・・
2人へのそんなメッセージを込めて描きました。
高校入学後初めての3者懇談で、先生に
「これはとても…言いにくいことかもしれないんですけど。
最後に、上子さんのいい所を教えていただいてもいいですか。」
と言われました。
言いにくいだなんて~!?
いい所、いっぱいあるんですよ。
その中でもなんてったって!上子の一番いい所をお伝えさせていただきました^^
みんなみんな、子どものいい所を直接伝えたりしないんでしょうかね。
『ホメて育てよう!』の、わざとらしくホメるところを探し
ムリムリホメる子育ては大嫌いだけど
「そこがいい!」と本気で思ったら、クサ~いセリフだって直接伝えて来ました。
逆に同じ数だけ「そこがあかん!」も伝えて来たしね(°∀°)b
でも この絵に関しては
何も言わず
上子と下子が ただ一目見ただけで
かあちゃんが伝えたかったことを感じてくれたらいいな。
そう思って描きました。
「この絵が印象的だった」と嬉しい言葉をたくさんいただきましたが
毎日筆を重ねては頭をなで…
また色をのせては顔をなで…
そんな絵だからでしょうね。
この写真は個展搬入前に
「じゃあ行こうか!」 と話しているところ。