【グッズ写真撮影 まだまだ勉強中!】
【KID'Sグッズ工房】 を始めたばかりの頃、
『私はネットショップについて全くの無知。勉強しなければ!』と
たくさんのコンサルタントさんや
起業家先輩に会いに行きました。
とにっかくサイトもまだまだド素人
(え!?今もですって?γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ)
中でも使ってる写真はヒドいもんでした。
雰囲気を伝えたいと、
感覚重視な私としては
自分の好きな雰囲気の出る間接照明の明るさで撮られた
グッズ写真を使っていたのでした。
今のグッズを使うとこんな感じでしょうか。
でもやっぱり専門家は、
「グッズの詳細が伝わりにくい」と
撮影の基本目線でおっしゃってました。
うつり込みがあったり何なりですが(;^_^A
撮影目線で言うとこちらのような感じですかね。
『でも私なら
とにかく柔らかい雰囲気で撮れてたら
その写真の方を選ぶけど?』
『雑誌やなんかで(雰囲気ええな~)と思う
イメージの写真、ほとんどみんな
写真の基礎ができてるからと言うより
撮る人のセンスのように思うけど??』
…正直、当時はそう思っていたのです。
思いつつも、撮影についてのセミナーに何度か参加し
『とにかく私は写真についてド素人だし、
ネットショップの達人に教えてもらう
撮影方法をマスターした方が良さそう!』
“とりあえず”はそう思ったので
どうすればいい写真が撮れるのかを、
ずーっと研究して参りました。(これでもσ(^_^;))
さて。
私は絵もデザインも
それらに関することも習ったことがまるでなく、
まったくの独学でやって来た者です。
10代や20代の頃、
『たくさんの人と全く同じことを学んで、
そこに何の価値があるのか』
そんなタカビーな考えを持ってました私( ̄▽ ̄)
なので
『絵は、好きなら描くもの。
誰それに何らかを習うのんじゃナシ。』と
関連する学校へなんぞは全く行かなかったのです。(アホ。)
そして、好きな画家・イラストレーターが
さらさらっと簡単(そう)に描いた
余白の多いシンプルな絵に憧れ
(私もこんな少ない線でさらさらっと描きたい!)と
いかにも簡素な線でわざと空間を空けて余白をつくり、
簡単にさらさらと描いちゃあ
・・・なんか、違うね・・・( ̄ー ̄)
と自分にショックを受けてたのでした。
そんな“なんちゃってさらさら描き”は
その後何度もチャレンジしますが、
結末はいつも
・・・なんか、違うね・・・( ̄ー ̄)
それでも私はずーっと描き続けていました。
今思い返してもその当時も、
絵を描くことがほんとに好きだったんだなあと思います。
たとえ片手に赤子を抱っこしてても
もう一方の手で何か描いてましたから。
そうして、家で絵を描く日々もン十年。
やっとやっと悟る訳です。
・・・あの人が描いた あのシンプルな線!
さらさらっと最初から簡単に描かれてるんではない!
・・・あの人がつくった あのカンペキな余白!
ちょっと空けとこか~と何も考えずの空間ではない!
その作品に辿り着くまでに
何百・何千・何万もの線を
描いて描いて描いて描いて…
究極まで描き込んでから・
初めてそぎ落とすというところに至った
究極の線・究極の余白だったんだ!( ̄□ ̄;)ってね。
完全独学なワタシ
それに気づくまでだけで
自分で描いて描いて描いてン十年かかりました・・・
もちろん、自分がまだその場所に
辿り着けていないことはわかりきっているので
まだまだまだまだ!描き続けますよ。
そしてね。
改めて記事冒頭の部分に戻ってみると
写真もまた同じことなんだと。
雑誌をみていいなと思う写真について
“写真の基礎じゃなく撮る人のセンスだ”
と思っていたその1枚に実は
撮り手が基礎を学んで学んで撮り続けて…
その基礎を経てるからこそ、
初めて自分の伝えたいことが伝えられる
イメージ写真が撮れるようになるのですよね。
『私ならこっちの写真を選ぶけど?』の1枚には、
血のにじむような努力の結晶が表れているのです。
『ちょいと1枚いい感じに撮ってみましょか』な私の1枚とは
人に訴えるものが違って当たり前ってもんです。
『たくさんの人と全く同じことを学んで、そこに何の価値があるのか』
と考えていたあんぽんな私はとにかく自分でやり続け、
こんなに大切なことに気づくのに
ン十年もかかってしまいました。
この歳になって、吸収したいことが山ほどある!
もしかしたら一生、辿り着かないのかもしれない。
でもきっと、
いつの時でも自分はそこへ向かって動いているんだろうな。
きっとそれでいいんだろうなと、
今は改めて思っているのです。
*長々と喋ってしまいましたが…
つまりは、基礎を怠っていた自分にやっと気づいた…
っちゅう話でした~( ̄▽ ̄)
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