梱包作業 | 子どもの絵を永遠の想い出として残しませんか?

子どもの絵を永遠の想い出として残しませんか?

子どもの絵や写真をデザインして世界にひとつだけのオリジナルグッズづくりをしているイラストレーター“りゃん”のブログ


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本日発送分のグッズ梱包は、大きなファブリックパネル もあったので、「あ~でもない、いや、こ~でもない(*_*)」と頭を回転させながら行いました。

あ、ファブリックパネル って↓こちらのグッズ↓なんですけどね。



イラストレーターのりゃん(良)的日々-子どもの絵でつくるオリジナルファブリックパネル


大きなグッズを梱包していると、思い出すことがあります。


私が初めて長期でアルバイトをしたのは舞台撮影の会社だったのですが、色々な業務の中、夕方になると毎日、発送のための梱包作業をしてたんです。

何せ舞台撮影会社だったため、梱包していたものは舞踊やバレエの写真で製作したパネルが主でした。

社長の撮った素晴しい写真にホレボレすることはあっても、大半が大物だったパネルたち。

梱包作業は結構な大仕事でした。

そして当時、今 自分でデザインしている子供の絵でつくるグッズのように

(喜んでもらえるかな?)

(大事にしてくれたらいいな)

と、心を込めて梱包していたかというと…

決してそうではありませんでした。


ただ、仕事だから包んでるだけ。

言われてるから発送してるだけ。

そんな毎日でした…


自分がデザインしたものを扱っている今の気持ちのように、どうしてあの時もっと心を込めて包めなかったんだろう。

そのパネルを受け取る人のことを思い浮かべるだけで気持ちがこもるのに、当時はどうしてそれができなかったんだろう。

あの素晴しい写真でつくられたパネルを受け取って、喜ばない人なんていなかっただろうに。

あの時すでに、人に喜んでもらえる仕事に携われてたのに。


梱包作業が日課となった今、しょっちゅうしょっちゅう思うことです。

あの頃たくさんの社員さんから「責任感がある」と褒めてもらってたけど、それって優しかった皆さんがかわいがってくれてただけ。

社会人1年生だった私って、何て何て自己中でナンニモワカッテナイハナタレだったんだろう。

自分さえその気になれば、もっとたくさんのことを教えてもらえてただろうになんてもったいないことしてたんだろう。


今の私にとって梱包作業って、そんなオロカモノな自分を思い出す時間でもあるんです。




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