絶対、自分の顧問の先生のように、体育の先生になって、バレーボールの監督するんだ!春の高校バレーで優勝して、インタビュー受けるんだと。


そして、夢を抱いて、高校に入りましたが、府立高校で、顧問も練習に来ないような、弱小チームでした。




もう一度、野球やろうかなと、思ったけれど、やっぱり、バレー部に入りました。
まぁ、クラブは、全然ダメでしてが、高校3年生の担任が、また、素晴らしい体育の先生だったのです。


あーやっぱり、先生になりたい!


そして、受験して、何とか体育大学に進学することができました。
そこで、高校卒業から、大学入学までの間、母校の女子のバレー部の顧問の先生に、大学でバレーやるのなら、自分の身体動かすついでに、女子バレーのコーチしてよ!って頼まれまして、喜んで引き受けました。







それから数ヶ月、女子のバレーでコーチをしていました。
そして、大学に入学したのですが、私は、背が高い訳ではなく、当時はまだ、ルール上、守備専門のリベロというポジションがありませんでした。
大学1部リーグに所属しているほどのチームでは、ほとんどが、高身長。
レギュラーをとるのは、しんどいかなと。




そして、悩んだあげく、バレー部には、所属せず、そのまま母校の女子バレー部のコーチを引き継記させてもらう事にしたのです。





顧問の先生も、先生として、他の仕事も大変でしたので、少しは、助かったと思います。
大学の授業が終われ場、そのまま、高校へ向かいました。
もちろん日曜、祝日も。









体育大学なので、トレーニングや、怪我の事など、日々授業で学んでいました。
それを、高校生達に伝え、ウェイトトレーニングや、身体に関するいろいろな事を実践しました。









そのかいもあって、普通の公立高校でありながら、私が在籍してしていた4年間は、ずっと1部を維持し、近畿大会も出場することができました。





その時の経験が、自信となって、指導者の道を目指さ、原動力となったのです。
さてさて、今回はここまで



























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