よるに車をイイ感じに運転してたら
前方に獣らしき物体が。
ｱﾌﾞﾅｰｲ！
すぐ減速して軽くパッシング。
すると幸いにも引き返してくれたので
ハネずに済みました。
見た感じどうもたぬきだったみたい。
見た目も」ラスカルみたいな感じだったし
動きも猫とは違ってちょっと鈍重。
猫って身近な哺乳類の中では
もっとも運動神経優れてる気がします。
からだのバネが違うよねー
バイファム スリングパニアー装備型作りました。
つくりました。
と、いっても作りはじめたのはかなり昔で
リアルロボットレボリューションがバンダイからリリース
されたころです。
1/144サイズでサンライズロボ揃えたいなーと思って
がんばっていろいろ工作してました。
むかしの工作なので
可動軸の先端にポリBJを瞬着で無理やり接着してたり
今なら絶対やらないような
無茶な工作してました。
さすがにいい加減 完成させたいと
軽く表面処理だけして
塗装して完成させちゃいました。
パイプ類と本体のバーニアを紛失したので
適当にでっちあげ。
ハンドパーツは作り始めた頃にちょうど発売された
HGUCシャアゲルググのものです。
ぜったいにバイファムに似合うぞ！
と思って即買い。
それと子供のころからすごく気になってた
上腕つなぐポリキャップ。
ここにどうやっても隙間ができる。
差し込むだけだし、短いので
ポリキャップの弾性に負けて
軸が抜けてくるというか。。。
軸の先っぽをライターでちょっぴりあぶって
釣針の返しみたいにしときました。
シールドはプラ版で自作。
子供のころにも作ったけど
これは絶対に装備させたかった。
フックとネオジムでぼんやり装着できます。
感無量です。
しょっちゅう見かけるガンダムと違って
バイファムは触る機会も少ない
他に似たデザインもないので
（アイアンリーガー以外は・・）
ものすごく新鮮です。
白いボディに濃いめの紺色とか
昭和の子供の夢
スペースシャトルをぼんやりと彷彿させます。
大河原さんのデザインはすごいね。
カウンタック、新幹線、スペースシャトルは
昭和の子供がワクワクする機械ですょ
夢だらけの時代を生きてきた気がするね。
きょうはここまでまたねー(ﾟ∀ﾟ)/