ふるさと納税も還元率低下し、頼むものも固定化した今日この頃です。

 

継続的に続けるという事が出来ない性分なので、ブログも放置気味でした。

 

ところで岐阜県美濃加茂市から嬉しいお知らせです。

 

いつのまにか、ベルメゾン商品券が復活していました。

 

しかも還元率は半額とむかしのまま。

 

しかし、故郷チョイスなどメインサイトからは申し込めず

 

千趣会が運営する「ふるさとスマイル」というサイトからの申し込みのみ。

 

さっそく残り僅かな枠の中から10万円ほど寄付しました。

 

こんなことなら、無駄に旅行券など申し込まず、取っておけばよかったーです。

 

来年は枠の半分ほどいってしまいたいなと計画中です。

 

前回と変わったのは、申し込み者の住所にしか配送できないこと。

 

位ですかね。友達へのプレゼントなど重宝したのですが、直接渡せばいいのですね。

 

マックス5万円の商品券を頂けますし、使い勝手はいいと思います。

ここは、いまメディアでもかなり取り上げられている焼肉屋だと思いますが、文句なくぴか一に美味しい焼肉屋です。
 
しかし、予約がなかなか取れないので、来店時に次回の予約をとるか、月初が次の月の予約開始日なので、電話をかけまくってトルという方法があります。
 
私は月一位で訪れていますが、本当は月二回くらい来たいです。
 
ですが、生粋は姉妹店が「みすじ・よろにく」とあるので、飽きないように月一以上食べたいときはこちらの店を行ったり来たり。
 
「よろにく」は私調べでは予約困難ですが、「みすじ」は結構予約が簡単に取れたりするのでお勧めですよ!
 
前置きが長くなりましたが、生粋は秋葉原と末広町の真ん中あたり。
秋葉原からは10分くらい歩きます。
 
しかも、予約時間に行っても入店のために行列ができてたりしますのでお気をつけて。
 

 
やはり、キムチやサラダも欲しいので、肉コースにしてしまいます。
出汁ミスジは、たまにサーロインに変更します。
 
しかし、サーロインのポン酢が想像以上に酸っぱいです。
もうちょっと、まろやかさが欲しいです。
 
 
キムチたち。
まぁ普通です。
 
 
生肉です。このまましょうゆをつけて頂きます。
甘醤油です。
 
 
これ絶品です。
これで二人前なのですが、あと5つ位ペロリといけそうです。
 
 
こんがりトーストにのせて食べるのですが、悶絶のおいしさ。
 
 
一番奥は豚。
唯一の豚だった気が。
こちらも美味。
というか、肉はすべて超一級品らしく、まるではずれなしです。
 
 
 
和牛握り寿司です。
お口に入れるととろける~です。
 
 
溶いた卵に絡めてすき焼き風にして頂きます。
 
 
 
しめの冷麺。
焼肉屋だからとあなどれません。
とてもよくできた冷麺です。
 
 
二人前の「しろくま かき氷」です。
練乳が練りこんだ氷を削って作っているようで、どこまでもミルキーな氷。
デザートも絶品でした。
 
ビールを4杯、梅酒を1杯で合計1万7千円くらいでした。
トイレットペーパーが無くなって慌てて頼んだこちら。
 
一万円で96ロールが届きました。
頼んでから20日での到着です。
 
無くなりそうになってからすぐ頼めばよかったのですが、最近注文が少し億劫に。
ふるさとサイトで選ぶのも、たくさん掲載されすぎていて探すのも面倒に。
暫く、サイトもふるさと納税からも遠のいていました。
 
夏の暑さにやられていたときはブログの更新も途絶え気味でしたが、その間にも何個かふるさと返礼品が届いていました。
 
その中でお勧めが、「岡山県真庭市のジャージヨーグルトセット8千円」
まろやかで、口通りなめらかでした。
飲むヨーグルトやマンゴーピューレ入りのヨーグルトなど盛りだくさん!お勧めです。
 

 
こちらはエリエールの定番商品でしょうか、スーパーでたまに見かけます。
1パック400円前後で8パックきますので、3200円前後でしょうか。
 
そんなお得でもないですが、買いに行くのが億劫なので良しとしましょう。
 
 
触るとふわっとしています。
プリントは小花柄で可愛いです。
トイレに入るのがちょっと楽しみ。
 
都城市のバイオ茶ポークが食べ終わりそうだったので、こちらのポークを頼みました。
 
ふるさと納税返礼品の還元率低下措置で豚肉の返礼品も2,3キロが多くなってきましたが、木城町はいまだ4キロのママ。
 
しかも、4キロによくある切り落としだけではなく、豚モモスライス、豚うでスライス、バラ焼肉と多様な切り方でお得なセットといえます。
 
実は、都城市のバイオ茶ポークは臭みが強く、お湯で一度流さないと食べられたものじゃなかったのですが、こちらはそんなこともなく普通にいただけています。
 
豚うではシチューやトン汁にしていただきます。
 
豚モモはローストポークにしましょうか。
 
1パック600g入りなので、二日連続でポークを味付けを変えて頂きます。
 

 
なかなか乗る機会のなかったJAL SKY SUITEに、この前ハワイに行ったときに乗ってみました。
 
座席が170度までしか倒れないシェルシートは何回か経験があるのですが、180度フルフラットは初めてで、とっても楽しみにしていました。
 
しかし、ここで誤算が。
 
シェルシートは隣との間隔が狭く、飛行機が苦手の子供が怖がっても、よしよしとなだめすかすことができるのですが、こちらのシートだと手が、体が届かない・・・。
 
結局、泣き叫びながら離陸しましたが、上ではお気に入りのアンパンマン動画をみて楽しそう。
 
そして、このシート、とんでもなく快適です。横幅も二人分くらいあり長さも2メートル位あります。
寝返りも何のその。最高です。
 

 
私は「帝一の国」をみながら足を延ばし、ゆっくりお品書きを眺めます。
お肉とお魚どちらにしようか検討中。
洋食につかれた体には和食かなと思い、和食をリクエスト。
しかし、この選択は間違いという事に後々気づきました。
 
 
シートは横2:3:2で、子供が真ん中のシートにいました。
両脇の仕切りを締めたら、ほぼ個室で完全プライベート空間です。
子供だったら5人くらい乗れそうです。
 
 
運ばれてきました和食です。
ご飯はパサパサの固さ。
実は子供の白米がサトウのパーッケジ状態で運ばれてきたので、このご飯もパッケージでしょう。
JALのHPには、ご飯は炊飯器の炊き立てと書いていたので、それだとばかり思っていたのですが、おそらくこれは日本発限定。
パックのご飯なんてなんも美味しくありません。
 
魚も特に美味しくなく、早々にご飯を切り上げました。
ギャレーには、ビックアイランド・キャンディーズが置かれていたので、いくらか失敬しお腹を満たします。
 
うどんでスカイなどを注文しようかとも思ったのですが、もう寝ることにして次の軽食に期待。
 
 
こちらは、デザートのコーヒープディング。
まぁまぁの美味しさで完食。
おともに牛乳と寝しなのウィスキーを一杯。
 
 
待ちに待った軽食が運ばれてきました。
肉サンドとヨーグルトです。
見た目はフランスパンに適当に肉を挟んだだけの様でしたが、意外に美味しい。
 
中の肉はジューシーで味付けも薄味でグッド。
ヨーグルトは普通のテイストでした。
 
 
こちらは、行きの洋食の機内食です。
メゾンカイザーのパンにつられ洋食を注文しましたが、日本発こそ和食を頼むべきでした。
 
肉は若干こげくさく、前菜もびしゃびしゃ気味。
ガスパチョもトマトジュースのよう。
 
もちろん美味しいときもあると思いますが、JALの機内食は今回ははずれだったようです。
 
JALのビジネスは高いですが、エアアジアのビジネスが同じシートのようで、アジアに遊びに行くときはエアアジアのビジネスに乗ってみたいなと思います。
 
バリの往復などでも、日程を考えれば10万前後で乗れるらしくお得だと思います。