こんにちはビックリマーク
OLIVEですビックリマーク
今回は381系やくも満喫旅のPART3ビックリマーク
前回は2日目の前半まで書きましたねビックリマーク

今回は2日目の後半、黒坂駅からスタートですビックリマーク

黒坂駅からは普通列車に乗って、岡山方面に向かいますビックリマーク
車両は115系G編成でしたビックリマーク
降りたのは備中神代駅ビックリマーク

ここは伯備線芸備線が分岐する駅ですビックリマーク
左が芸備線、右が伯備線ですビックリマーク
複線で電化されている伯備線に対し、単線の非電化路線である芸備線は寂しさが感じられますが…
芸備線の起点駅のため、ホームの横には芸備線のゼロキロポストがありましたビックリマーク
なんかちょっと傾いてますね(笑)
この雰囲気からも分かる通り、この区間の芸備線は超ローカル路線ビックリマーク
備後落合方面の列車は一日5本のみビックリマーク
一日5本というと超ローカル路線という程ではないように思えますが上の時刻表をよく見ると…
5本中3本は途中駅の東城行きで、備後落合行きは一日2本しかありませんビックリマーク
つまり、乗り継ぎなどでこの区間の芸備線を利用するのに使える列車は一日2本のみということですビックリマーク
この本数の少なさのため、なかなか行程に組み込めなかった芸備線ですが、今回はちょうどよく13時12分発の備後落合行きに乗れることがわかったので乗ることにしましたアップ
駅構内には何かの名残はてなマークの側線がありましたビックリマーク
芸備線の列車が来たので乗車しますビックリマーク
車両はキハ120でしたビックリマーク
走行区間は想像していた通りの超ローカル路線という感じの車窓でしたビックリマーク
また機会があればゆっくり乗ってみたい区間でしたねビックリマーク
備後落合駅に到着ビックリマーク
2度目の訪問ですビックリマーク
そして今回は備後落合駅の名前の由来となった3方向の列車が落ち合う時間帯の到着ですアップ
ただ、落ち合っているからこそ乗り換え時間の関係であまり長居はできませんでした…
今回は芸備線に引き続き乗るので芸備線の三次行きの列車に乗りますビックリマーク
車両は福塩線カラーキハ120 6アップ
今度は0番代でしたビックリマーク
これで三次まで行き、三次でさらに広島行きの芸備線に乗り換えますビックリマーク
広島駅に到着ビックリマーク
芸備線完乗しましたクラッカー(笑)

さて、3日目のスタートは岡山なのでここから岡山まで戻らなくてはいけませんビックリマーク
なので山陽新幹線で岡山まで一気に戻りますビックリマーク
乗るのはこだま864号ビックリマーク
もちろんこの列車した理由は車両ビックリマーク
こだま864号500系V編成で運転されますアップ
最近乗ってなかったので今回乗ることにしましたアップ
500系V編成といえば…
8号車の運転台ビックリマーク
時間も遅めのこだまということもあり、8号車自体ほとんど人がいなくて運転台もガラガラだったので少し遊んできましたアップ(笑)
結構作りはちゃんとしていますアップ
もちろん時速300km出せますアップ(笑)
500系のカププラも乗車させましたアップ(笑)
そしてこだまは通過待ちで駅の停車時間も多いため途中駅で写真も撮れましたビックリマーク
JR500のマークビックリマーク
V3編成でしたビックリマーク
やっぱり唯一無二のカッコよさですねアップ
再び車内に戻りますビックリマーク
座席はのぞみ時代と変わらないので懐かしさを感じますねアップ
終点、岡山駅に到着ビックリマーク
楽しい乗車でしたアップ

今回はここまでですビックリマーク
381系やくも満喫旅という名前で今回381系が登場していませんが(笑)、500系にも乗れてよかったですアップ
次回は3日目の前半、いよいよ今回の旅の最大の目的の列車に乗車しますビックリマーク
ではまたビックリマーク

OLIVE