日本国民のあらゆる”道”をお導きになる
最も尊い神さまが祀られる
福岡県の宗像大社がある宗像市!
その宗像市の沖にある中津宮がある大島の横にある小さな島、
地島(かつては慈島と書いた)で私は生まれました。
宗像三女神さまを、安芸の宮島へ分祀する際に、最初に立ち寄った
慈島にも神社をということで、慈島神社を建立され、私が生まれた島にも
宗像三女神さまが祀られています。
ご縁が深い宗像三女神(道主貴)さまを祀る厳島神社の総本社が
ある広島にて、
ご縁のある方々の歩む”道”を明るくしたい
と思い、活動している山田道秋です!
本日も、お越しいただきありがとうございます(^^)/
今日は、5月14日ですね!
先週の火曜日の朝、
倫理法人会モーニングセミナーの新会場にて
新会場初の会員スピーチの場で、目標を達成しました!
本日のテーマは、
「記念すべく新会場で300万回達成!」
前々日の日曜日までに、残り5000回程度を月曜日へ
繰越して、月曜日は、残り3回を火曜日の会員スピーチの話の中に、
3回の”ありがとう”を組み入れました。
ここまで来れたのは、倫理法人会という団体にいたからだと
確信しました!
継続出来ているポイントは、3点
①見習いたいと言いに来てくれる先輩たちの存在
②挨拶を重視する組織
③コツコツと継続するのをヨシとする環境
この3点があればこそ、今まで継続出来たと思っています。
この場をお借りして、倫理法人会に入っていて良かったと
本当に思います。
まずは、①の先輩たちの存在!
私に倣えと、毎日100回”ありがとう”をノートに書いている80歳を超された
先輩女子。
そして、かつて大病になった際に、”ありがとう”を言い続けて命を持ちこたえた
先輩は、ストップしていたのを継続させた。
また、”ありがとう”の良さを教えてくれたのは、同じ会の小林正観さんのファン
からいただいた小林正観さんのCDだった。
倫理法人会に入った時は、まだ10万回も言っていなかったのに、
いまでは300万回となったのは、倫理法人会入会の私の歴史と一致する。
また、
②挨拶を重視する組織
気づいたら即実践を標榜し、会社に戻れば経営者の方々が、我先にと
挨拶をしていただける環境。
もちろん、感謝の言葉である”ありがとう”も多く使われるのが日常である。
そして、
③コツコツと継続するのをヨシとする環境
毎週、火曜日には、”ありがとう”を言い続ける仲間から、今何回と聞いてくれるのが
継続する力になっています。
1000万回には、まだまだですが、間違いなく到達するのは見えています!
それまでのプロセスを楽しみます。
結論!
継続出来たのは、それを温かく見守る環境があったから!
いい会を紹介してくれたJPSAの同志に感謝します。
因みに、感謝ワークも実践中です!
オンラインは既に2年以上継続中。
リアルの朝活も先月からスタート!
共に、方眼ノートを使ったある手法で読み込んでいるため、
学びが深いです(^^)/
【ご案内】
方眼ノート講座は、以下のランディングページからご確認ください!
ちょっと営業させていただきました!
”ありがとう”を言い続けて304万回を超しました!
最期までお付き合いいただきありがとうございました❣
ではまた!
こころ創り工房
山田道明(道秋)
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☆山田道明プロフィール
【活動実績】
1、母校の高校にて卒業生第一号として在校生及び教職員300人超を対象に、「気分よく生きる3つの方法」にて講演。
2、公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会にて150人を対象に、「方眼ノートメソッド」ミニセミナー開催。
3、方眼ノート1DAYベーシック講座毎月開催
詳細は、こちら
⇓
4、読書感想文教室開催
5、超結果手帳スタートアップ講座
6,方眼ノートトレーナー養成講座(次回開催は、9月です!
≪私の方眼ノート講座を受講された方達の成果報告≫
1、Nさん、防災商品卸販業
月売上40倍から60倍へ!方眼ノートの凄さに惚れてトレーナーへ!
2、Uさん、B外資系生命保険営業職
社長賞・MDRT考えたことがなかったのが、射程範囲に!⇒MDRT初入賞!3年連続入賞中!
3、Yさん、B外資系生命保険営業
・資料作成に丸1日掛っていたのが、数時間で完成するようになり、満足度も高まった。
・勉強会や講演会で受講する際、方眼ノートは必須。なぜなら、次の行動をコミットでき聞いて満足で終わらないから。
・商談時、情報整理が出来る。
・今まで思いつかなかった新しいアイデアが出てくるようになった。
・過去最高の契約を受注した。⇒MDRT初入賞!
4、Oさん C外資系生命保険会社勤務
・商談前に方眼ノートに書くことで考えがまとまり、経営者の悩みの解決策を的確に伝えられた。その後に成約となった。
・以前は、お客様の問題解決するのに傾聴していただけから、目の前で方眼ノートを書くことで信頼と私自身に関心を持って貰えた。
・プレゼン資料作成に時間がかかっていたが、伝えたいことが明確になり、作成時間も短縮した。
・MDRT復活入賞!社長賞入賞。
5、Nさん C工務店勤務(企業研修先)
・3か月の企業研修中に、残り2か月を残して予算を達成しているとの報告を受けた。
・研修により、他部門とのコラボ企画が誕生し、早速成約となった。
6、中学1年の男子生徒
・ノートが見返しやすくなり、成績アっプしたとのお母さまからの報告。
7、中学3年生の女子生徒
講座終了後の感想で、「このノートの取り方なら勉強出来て当然!」
【広島県広島市在住】
大学卒業後、大手クレジット会社へ入社し、住宅ローン・審査業務を主に経験。50歳の時に、当該会社が財閥系銀行傘下となったのを機に退社し、募集していない銀行へ応募し転職す。
クレジット会社時代と銀行時代の累計で、住宅ローン400億円超、2000件超の実績。
能力開発会社アチーブメント株式会社の受講により、当該会社の「目標達成の技術及び選択理論心理学」を伝達するスピーカーとしての認定を受けたことにより、60歳の定年を機にそれまでの安定・安心から脱却し、挑戦の人生を選択。
※経営者、生命保険セールスパーソン、住宅会社セールスパーソンを中心に方眼ノートメソッドを手渡す。
若い人へ身につけた学びと経験を伝えるべく、一般向けセミナー・会社向け研修を開催中。
【実績番外編】
少年サッカー指導者として第23回全日本少年サッカー大会全国大会に香川県代表チームの監督として出場経験有。教え子がJリーガーに!
好きな言葉「人は誰でも何時からでも変われる」
・日本ノートメソッド協会方眼ノートシニアトレーナー
・日本プロスピーカー協会(JPSA)ベーシックプロスピーカー
・日本プロスピーカー協会広島支部元副支部長
★私山田の方眼ノートの師匠、”高橋政史のプロフィール”はこちら▽
著書はシリーズ20万部突破の『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他全9冊48万部の著者。企業から教育機関まで「ノート指導」の第一人者。導入企業は200社超。主な導入企業は、IT企業、外資系コンサルティング会社、金融
機関、通信会社、外資系金融機関、商社、不動産会社、自動車メーカー、事務機器 メーカー、通販会社、流通企業、精密機器メーカー、医療機関他 。開催する私塾にはビジネス・パーソン、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで幅広い層が参加している。信念は「未来はノートで変えられる」。群馬県高崎市生まれ。
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