「ずっと苦手だった自分の顔が愛おしくなったのです」～私がメイクを通してお伝えしたいこと

 
普段、
レッスンや
セッションでは、
メイクのやり方などを
お伝えしていますが。
 
「メイクという道具に
踊らされないで！」
ともおもっているのも事実で。
 
私は
 
素晴らしいメイクテクニックを
伝えたいわけではなく、
 
「メイクをした貴方が美しい」
ということを
伝えたいわけでもなく。
 
 
あなたという
存在そのものが美しい
ということを
 
メイクという道具を
もってお伝えしたい
 
そこなのだと感じています。
 
だから
この記事を読んだとき
本当に
本当に
嬉しくて
 
ぐわぁーーーと
胸のあたりが
あっつーーくなったのです
 
そして
この方のブログを読んで
確信したのです。
 
これからも
その人それぞれの
「存在美」を
明らかにしていこう！と。
 
かんちゃん。
ありがとう。
心より感謝です。

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