メイクの要とも言っていいベースづくり。

いかに自然に、

透明感を引き出せるかが大切なところ。

ミニマムメイクのテクニックでは、

「ファンデーションはお顔全体にぬらない!」

が鉄則です!!!

(今まで使っていた量の半分で済みます是非セッションで体験してね♪)

 

そう!

お顔の中でも、

のせるところと、

のせなくていい場所があるのです。

 

だからこそ大切なのが

「ファンデーションの色選び」

 

のせるところとのせないところがあるってことは

この色選びを間違ってしまうと

お顔の色が、ムラムラになってしまうのです。

 

だからと言って

お顔全体に、まんべんなく

間違った色のファンデをぬったら

「仮面・・・?」「お面・・・?」に、なってしまって、

「自然な」・「透明感」

からは程遠いお顔になってしまいます。

 

この「色選び」

絶対侮ってはいけません。

 

ファンデーションの色ひとつで

あなたのお肌、

「メイクしないほうが断然キレイ!!」

だったりもするのです。

 

「ファンデーションを

取った時のお肌の方が

断然美しい!!」という方を。

 

たくさん・・・

ええ。

本当にたくさん

拝見してきました!

 

実に

実にもったいない・・・

 

そこで!

「やってはいけない!!

ファンデーションの色選び!」

ということで、

2つをご紹介します。

 

 

その1人差し指

「フェイスライン

以外の場所にのせて色選び」

 

たとえば、手の甲。

もしくは、手の平。

最近多いのは、手首。

 

ファンデーションを実際のせるのは

紛れもなく「お顔」です。

ですので、選ぶときは

「顔」にのせて色みを見ます!

 

どの部分かというと、

フェイスライン↓(オレンジの点のあたりです)

 

ここに自分の肌の明るさに近いものを、2~3色のせて

どれが近いかをみます。

POINTは、「首の色」も考慮しながら

首とお顔の中間の色を選びます。

ここにのせると、

首の色と比べやすいんです!

 

手の甲は意外に日焼けしていたり、

手首は、白すぎたり。

手とお顔の色が極端に違う方も

たくさんいらっしやいます。

 

 

その2ピース

「ファンデは

ネットでは買わない!」

アイカラーやリップなどは

多少間違ってしまっても、

持っているものと混ぜたりして

使える場合もあります。

(でもやっぱり、ちゃんと目で見て買った方が失敗がありません)

 

でもファンデーションは

絶対に実際つける

これ鉄則です!!!

パソコンや、パンフレットの色見本。

どうしても色の再現に、限界があります。

 

あとは、「ふつうの肌色」など、

なんとなく、「普通でいいかなぁ・・・」

なんて買ってしまって、

届いたら全然フツーじゃないじゃん!!

なこともよくありがち。

 

でももったいないし・・つかっちゃおう!

→この行動が、

あなたの肌をくすませているかも!ありがとうがーん

 

やっぱり

自分の目でしっかりとみて、

肌につけて

感触を確かめて。

 

やっぱりリアルがいちばんです!

 

 

そして

一度自分の肌色を

しっかり見てもらうのも

一つの方法です!

 

是非!

「自然な」

「透明感のある」

あなたの肌をリアルに再現してみてください\(^o^)/

 

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