そう、あの世界です・・・♪

秒速5センチーメートル
出逢ったのは六年前
某動画サイトで出逢いました。
その日のうちに調べると
その時点で
発表から三年が経っていました。
サイトで見た瞬間に
自分の手にしてきちんと全編見たい!
そんな感情に動かされ
無事に手にする事が出来ました♪
美しい描画
セツナイ物語
叙情的な音楽・・・

つい最近
思い出した様に
他の作品も見たい!
という感情に抗えず
物色しました。
大人買いです。 (^^;
一番最初の作品をまず鑑賞です。
"ほしのこえ"
あぁ・・・
あの雲の美しさは同じだ・・・
追い掛けたくなる雲の描写・・・

あとの二作品は
少し間を空けつつ
ゆっくりと鑑賞したいと思います♪
ほしのこえ (2002年)
雲のむこう、約束の場所 (2005年)
秒速五センチメートル (2007年)
言の葉の庭 (2013年)
"One more time, One more chance (山崎まさよし)"を聴きながら。
思えば遠く来たもんだ・・・

夏が来ました。
ブログを開設してちょうど八年経ちましたが、
それ以前はHPを開設していたので、
ネット世界に入って十三年と七ヶ月目です。
日記の頁をブログに移行したのが始まりでした。

近畿圏を中心にあちらこちらと
週末毎にカメラ片手に走り回っていた頃が
懐かしく思い出されますが
制約が増えただけて
気持ちと行動は心がけています。
週末毎のスーパーへの買物でも
最短距離を是とせず
好きな道を通って気持ちをほどきます。
ちょっと遠回りしても僅か数分のことです。
ドライブ気分で四季を感じる
並木道を駆け抜けます。

あぁ
でも、夕陽を愛でる回数は激減しました。
今は、暮れ行く窓外の明るさを感じながら
料理をするのも
また、楽しからずや。

家の事を顧みなかった四十代頭までと
仕事と家事の両立を考える様になった
この三年間余りの変化は大きく
非常に濃い時間を過ごしています。
それは時間の使い方が変わっただけで
基本的な心持ちは変わらず
と、思っています。

いつしか
半世紀近くを生きて来ましたが
こうして家事を担い
介護福祉の世界を垣間見るに至り
発見や、気付きが目白押しです。
知らない事は聴くしかない
有無を言わさず経験せざるを得ない
そんな中でも
頼りたい時に
頼れる誰かが居ること
煮詰まった時に
じっと聴いてる誰かが居ること
多くの皆さんに感謝の日々です。

これまで
生きて来たつもりでしたが、
そうではなく
活かされてると感じる場面に
何度も出逢いました。
もちろん
逃げ出したい場面にも
何度も遭遇し
唇を噛み締めた事も
だからこそ
生きる事が出来てるのだな
だからこそ
幸せだと
感じる事が出来るのだな
思い通りに事が運ばないのが日常だと
この歳に成ると判っています。
でも、だからこそ
昨日と同じ今日を過ごせる幸せ
昨日と違う今日を過ごせる幸せ
そんな他愛も無い事を考え
自らの葛藤を鎮め
日々を大切に送りたいと思います。
思えば遠く来たもんだ
"頑是ない歌 (中原中也)"を読みながら。
カクテルを呑む様に本を読もう♪

最近読んだ本で癒されたのは
僕らのごはんは明日で待ってる (幻冬舎文庫)
瀬尾まいこ
瀬尾さんの本はどれも和ませて下さいます。
『卵の緒』は大好きな作品ですが
あと少し、もう少し (新潮文庫)
図書館の神様 (ちくま文庫)
どれも気持ちが温かくなりました。

エッセイは著者の人となりの一端を
垣間見る点でも面白く
物語を読んだ際にエッセイとの関連性も
見え隠れすると
ちょっと嬉しくなったりします。
前から気になっていた群さんの著書
かもめ食堂 (幻冬舎文庫)
やっと読みました。
とてもすっきりと読めて
気持ちのよい物語でした♪
でも、読み終わって思うのは
作品と著者のキャラクターの
その対比も面白いですね。
群さんのエッセイと作品を読んで
中島みゆきさんを思い出しました。
彼女の詩や曲と
ラジオDJとしてお話しされていた様子
なかなかどうして
詩も本も
それを生み出す方々も
魅力的ですね。
エッセイは原酒
そして、物語は
原酒をベースにしたカクテルです♪
だから本って面白い♪
"ヘッドライト・テールライト (中島みゆき)"を聴きながら。





