釜山国際映画祭 | ~エガオのタネ~10人10色の仲間 as Hey!Say!JUMP

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Hey!Say!JUMPやNYCについて語っているブログです。
他にもジャニーズ、ドラマについて語ります。

少しずつ涼しくなってきましたね。

今日「Very Very Happy」を聞きながら1人で歩いて帰宅していました。
聞きながら、時の流れの早さに切なくなり、何故か泣きそうになりました(笑)


昨日今日、中島裕翔が釜山に行っています。
そう、釜山国際映画祭です。

誰が想像したでしょう。

オープニングセレモニーは爆弾低気圧の影響で、飛行機が飛ばず、間に合わなかったため、レッドカーペットを歩くことはできませんでした。
しかしそれでも、2日目の今日、裕翔は「次の作品で頑張りたい」と前を向きました。
悔しかった。私も、悔しかった。低気圧をこれでもかという程、恨みました。もちろん仕方のないことなのだけれど。

そう、Hey!Say!JUMPの中島裕翔としてではなく、俳優・中島裕翔として、日本から飛び出しました。
なんだかそれがとても嬉しくて誇らしいのと同時に、とても寂しくなってしまいました。

そしてふと、アジアツアーが決まった時も、似たような気持ちになったな、と思い出しました。


人気者になっていく彼らが誇らしい。けれどいつも寂しい。

Hey!Say!JUMPが人気になることはとても嬉しいことです。でも同時に、私が今まで応援してきた数年間が薄れてしまうような気がしてならないのです。

時間が止まってしまえばいいのに。
そんなふうに思います。最近はもう時間が流れるのが怖いです(笑)自分も年を取りたくない(笑)


2015年はすごい年です。すごいとしか言えない。
やっと、やっと、活躍の場を与えてもらえてる。
眠ってた、いや、眠らされてた力がぐわっと(笑)ぶわっと(笑)一気に放出されてるようなそんな感じ。

頑張れ、なんて安易ですね。

でも私はJUMPのおかげで、知念くんのおかげで、頑張ることができています。
しんどいことが沢山あって、何もかも投げ出したくなって、それでもJUMPは私の背中を押してくれる。
体力も精神的にももう動きたくないと思っても、コンサートに行くために調整するし、全て捨てるわけにはいかないって思いながら、私も日々戦っています。大丈夫。なんとかなるさ。



兎にも角にも。
俳優・中島裕翔のこれからに期待。超期待です。