自分が死んだあとブログはどうなる?
産経新聞に面白い記事が載っていました。
自分が死んだあとブログはどうなるか?
ブログ管理者はその方の死はわからないので、当然残ります。
では有名人はどうか?
先日お亡くなりになった川村カオリさんの場合、管理者が消そうと思ったものの、書き込みが絶えず、そのまま残したそうです。
死後、彼女をしのぶメッセージが次々に書き込まれたそうなのです。
産経新聞では、亡くなった方をしのぶ新しいやり方と書いておりましたが、まさに時代の変化に応じたやり方だと思いました。
そもそも今も残っている風習は昔の方の生活の知恵がたくさん詰まっていると思っております。
たとえばお墓参り。
お盆に親戚一同が集まり、先祖をお参りする。
これも一種の生活の知恵だと思います。
親戚一同顔を合わせるのは何かイベントがなければなかなか集まらないものです。
それをお墓参りということで集めさせるのも一種の知恵だと思います。
(すいません、本当はもっとほかの理由があるかもしれません)
また、お骨を取る時も、ハシとハシで渡すのも生活の知恵だと思います。
よくハシとハシでものを渡すと叱られましたが、もしハシだけでお骨を取っていたら、ご飯を食べる時に思い起こしてしまいます。だからこそ非日常的なやり方で、思い起こさせないようにしていると思います。
ハシとハシで渡す。
普段絶対にしないことだからこそ、思い出さない。
昔の方の生活の知恵だと思いました。
領収書のお宛名は?
会社経営をするようになってから領収書をもらうようになったのですが、会社の社名の説明がめんどうくさかったりします。
株式会社アールナイン
と言った後に、店員に
「前株ですか?」
と聞かれます。
そのほか
「カタカナですか?」
「アールナイですか?」
とさまざま。
なので説明するときには
「前株でアールナイン、アールナインはカタカナです」
としております。
それでもなお、かけない人がいるので、それは面倒くさくなり
「自分で書きます」
というのですが、中には
「できません。こちらで書く決まりとなっております」
と言われると、むっと来たりします。
先日安さや親切さを売りにしている某大手電器店で購入した際、但し書きすら、書き方がルールで決まっていると言い放った人がいました。あまり法的なことがわからなかったのと、何を言っても「ルールでだめです」と言い張ったので、結局もらいませんでした。
融通が利かないのは仕方ないにしても言い方があるなと思います。
そんな中、うまい言い方をした人がいました。
例によって、私で書きますと言ったところ
「当店でデータを取りたいので、恐れ入りますが、こちらの紙に御社名をご記入頂けますか?」
これは非常に丁寧な言い方だと思いました。
ルールで書かなければいけなかったにせよ、その言い方は相手を苛立たせません。
むしろ感心しました。
そうなのです。
社名を聞き取れないのであれば、レシートの裏に書いてもらえばよいことなのですが、それをせずルールとまず最初にいってしまうのはあまり感心しません。まあ私も何かに書きますよとか、名刺を渡せばよいことなのですが。。。
その方はハンコを押したのち、レシートをハンコの上に乗せハンコのインクが付かないように配慮して渡してくれました。
これがサービスですね。
言い方一つで気分が良かったり、悪かったりします。
行動一つでお客様をファンにしたり、嫌われたりします。
一つ一つの行動が大事ですね。




