はいこのお話は
ラン友のブログ拝見して
コメントしようと思いましたが
長くなりすぎ文になったので
自分のブログでお話しすることに
それを踏まえて
お付き合いください
さてタイトルの難病ですが
７０代の方が
原因不明の体調悪いのが続き
やっと原因が分かり
それが難病だったという・・・
僕の勝手な思いですが
この難病という文字に
惑わされてはいけません
字だけを見ると難しい病気ですが
原因が分からない
治療法が確立されてない
これを難病と名付けてます（いろいろな説あり）
だから逆に言えば
気が付いてないうちに掛かってる難病もあれば
症状がほとんどない難病も有ったり
なので無責任な発言ですが
僕はこの難病という表現
良いとは思ってません
内容としては
例が少ないのを難病と言ったりしてるので
珍しい病気のほうが正しい気がしますが
珍病とは言えないから仕方ないか？
誰かさんの珍話とはわけが違います（笑）
そしてよく言われるのが
治療法が確立してない
これまた惑わされてはいけません
癌に関しては
治療法が確立されてきた
治癒率が上がってきたと
言われてますが
完治は有るのか？というと
３ヶ月半年とかに
検査したり
色々調べたりしているから
大丈夫なだけで
完璧に治ってるわけではありません
僕思うのに
病気に完治は無いと思ってます
イコール治療法が確定しているは
症例が多いからだけの話です
実は僕の母も
２０１５年に甲状腺がんの手術
３ヶ月～半年検査続けながらも
２０１９年に乳がんの手術
ありがたいことにどちらも
ステージ１～２でした
でも２０１５年からの今まで
年に数回原因不明のめまいなどで
寝込んでいたり
去年１２月には突如意識失い
救急搬送
半日で退院出来ましたが
やはり原因は不明でした
僕はこのように１０年近く
体力落ちつつある母を見て来てるので
免疫できてますが
多くの方は両親が歳重ねて
それなりに元気少なくなっていくのを
見るのは心に響くと思います
僕個人的には
今できることを
しっかりしてあげるしか
ないと思ってます
いつ何が起こるか分からないのは
事実なので
後悔だけはしないように
したいと思ってます
そして父ですが
ありがたいことに
御年８２歳ですが
腰も曲がることなく
すたすた歩けて
元気に過ごしてます
認知症もないです
でもただ一つ問題なのが
恥を忍んで打ち明けますが
アルコール依存症です
もう５年くらいかな
どんどん悪化している気が？
でもこれ質が悪いのが
飲まなければ普通なんです
飲んだら人に絡んだり
物を投げたり
最悪道路の真ん中で
寝込んでいたり
そのうえそのことは
覚えてない（自称なので怪しい？）
では飲まさなければいい
そう思いますよね
でも覚せい剤とかと違い
お酒はどこでも手に入ります
なので元気に動き回ることが出来る限り
制限しようが無いのです
この５年で酒の影響で？
転んで骨折２回
肺気腫３回
頭打って怪我は数えきれないほど
しかし後遺症なく
元気なのはありがたいことです
なのでまだ軽症の部類かと？
こういう両親を抱えていれば
早く死んでくれたら
おそば屋さん出来るのにと思う
僕の心境判ってもらえますよね
まあ半分冗談半分以上本音ですけど（笑）
母１０年 父５年の
出来事ですが
正直言えばいい状態では無いです
今の僕にとっては
良い経験だと糧にしております
内心潰れそうになったこと
無いというと嘘になります
こういう状況の中
僕が楽しくのほほんと暮らしているのには
考え方が有ります
参考にならないと思いますが
心のどこかに置いてもらえたらなと思います
・まず何も考えずに生きている
・悪くなるようには考えない
危機管理は重要ですが
案外心配しているほど
悪いことは起こらないです
・どうにかなると思うこと
なんでもそうですが
どうにか乗り越えれるし
良いようになりますよ
・上のことに付随しますが
それには人のことを思い
やさしく生きて行くこと
以前のブログにも書きましたが
因果応報 天に向かって唾を吐く
良いことしていれば良いこと帰って来るし
悪いことしてれば悪いこと返って来る
そして病は気からなので
良くなる治ると思っていればそうなるし
悪くなったらどうしようと思っていれば・・・
同じ思うのなら
良いこと思おうぜ！！
そして僕も決心したこと有りましたが
自分が母を元気に無敵にしてやると
思っていたら
絶対に大丈夫ですよ
さて最後に笑い話を
もしこのブログを
コメント欄に書かれたら
大迷惑やったやろな（笑）
NOブレーキの一言
まあこれだけ無責任話を書いたものだ（笑）