ラン歴11年の僕ですが
ハッキリ言って長いだけで
内容は薄い11年です(笑)
さて今回のお話は
ランニングシューズのお話なのですが
僕はファンランナーなので
何を履いても変わらない?
タイムも気にしない
なので選ぶ基準は
色とデザイン(笑)
だいたい明るい色の物で
赤・黄色・オレンジ・ライトグリーン
この辺の色で選んでました
なので去年3足一気買いした時も
こんな感じ!!!
そんな中驚いたのが
シューズの性能の進化
というのも2018から
去年まで安物命?で
スポデポオリジナルの
1500円程度のシューズを愛用
これでも50km35日連続走したり
1日120km走したり
自己ベスト3時間19分出したり
自分の足には合ってた?と思います
がしかし今年からこのシューズで走り始めると
フィット感とクッション性が
ぜんぜん違うし
楽に脚が前に出る
そしてこいつは
マラソンサブ3.5の方に推奨と
説明があったのですが
確かにkm5分くらいで走ると
一番楽だし前に進む
逆にkm6分とかで走るには
なんか調子悪い
こんなことシューズで
今まで感じたこと無かったのですが
思ったのがヴェイパーなどの
厚底シューズの開発
データなどをもとに
安価なシューズの方にも
ちゃんとフィードバックしてるんだろうなと
10年くらい前のシューズと比べると
形とかぜんぜんシャープになってたし
紐も結びやすくほどきやすい
構造になってます
あと今はトップ選手はもちろん
一般ランナーの多くも
厚底のカーボン入りシューズ
愛用の方多いですが
6~7年前までは
薄底がレーシングでは一般的
これ2015頃
箱根駅伝ランナーも
履いていたモデルです
今のシューズと比べると
なんか時代を感じますね??
僕もいつかこのような
厚底シューズ履いて
ふわっと走ってみたいと
思ってますが
その頃にはもっと進化した
シューズが出てくるような
気がしてます
フワッと終わりまる