この前の夜


稲川淳二さんが

例によって心霊の話?

怖い話をされてました



僕も一つ怖い話ではないですが

去り行く夏を惜しみながら?


不思議な体験をしたお話をします




中の良かった近所のオジサン(といっても80歳くらい)

一緒に草刈したり

町内のことをしてました



その方が、やはり歳のせいでしょうか?

見るたびに

弱っていかれました



そしてある日の夕方


そのオジサンが家から出てくるところを

見た僕は




えええええっ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ハッとしました


なぜなら影がうすいのです?

というより


その方が、



透けて見えたのです(◎、◎)!




3日後

朝7時ごろに救急車が来ました

いつも朝とか救急車のサイレンでは

起きない僕が


目が覚めました

(近所やな?)


帰りはサイレン鳴らさなかった??



そしてお昼頃


衝撃的な事実が

訃報が入りました


亡くなられたのは



その透けてみえたオジサン

でした



細木○子先生が

亡くなるのが近い方は

うすくみえるとか言われてた記憶

があるのですが



まさか僕が人をそういうように

見えるとは驚きです



もしこれからも


影がうすい

透けて見えた人は

亡くなるのが近い


というのがわかるのなら


なんか嫌だなあ(-。-;)


逆に事故に遭って亡くなる人

は助けられるか?


PS 細木○子先生は

   それで助けたことがたくさん

   あるらしいです