以下はタイトルにもある通り、来期の論文対策の方向けの案内になります。
ちょっと長めの文章なので、関係ない方は読まなくてOKです(時間は貴重なので)
======(告知です)======
ガイダンスのお知らせ!
→ http://www.tac-school.co.jp/kouza_benrishi/benrishi_gd_gd.html
日時:6/1(土) 14:00~15:30
場所:TAC新宿校
(アクセス:http://www.tac-school.co.jp/tacmap/sinjuku.html)
講師:TAC専任講師 湯浅 竜
テーマ:「短答式試験結果から考える、これからの学習プラン」
======(告知です)======
湯浅です。
いよいよ来期の論文対策のためのガイダンスがはじまります!
テーマはずばり
「短答式試験結果から考える、これからの学習プラン」
2013年短答式試験を受験された方が、学習計画を今後どのように考えていけばよいのか?、これは2013年の短答式試験を受験された方の気になるポイントではないでしょうか。その短答式試験後の大切な時期の過ごし方について、お話しいたします。
該当する方は、2014年合格を目指している方で、以下のコースを検討している方です
論文マスター本科生
上級短答+上級論文本科生
上級短答+論文マスター本科生
上級短答本科生
上級論文本科生
論文答練本科生
それぞれ各コースを新宿校で受講しようと検討されている方は、
ぜひとも今回のガイダンスに出席してみてください!
新宿、というか、湯浅クラスにおける論文対策がどのようなものか、しっかりと納得したうえで受講することができると思います(ちなみに、予備知識とかは不要です。)
→ http://www.tac-school.co.jp/kouza_benrishi/benrishi_gd_gd.html
((超余談))
講師をやるようになってから、早くも数年が経ちました。。。
最近だんだんと自分のクラスに傾向が出てきました。
傾向というのは、受講生の性格、というか、特徴です。
私の講義は比較的「ロジカル」というか、「理屈」を好む人に好まれる講義のようです。
(いや、私は別に論理を愛するタイプでもなければ、理屈っぽい人間のつもりも毛頭ないのですが、、、本当に、、、たぶん、、、)
私の講義ははっきり言って、ジョークの一つ?もないし、、、いい感じの名言とかも飛び出さないし(←「今でしょ!」的なものです)、そういう意味では大学受験予備校的な雰囲気の授業はあまり期待されない方がいいかもしれません。。。
重視しているのは統計と、過去問と、ヒアリングです。
統計は、合格の基準点を模索するために使います(感覚で合格ラインを決めたくないため)
過去問は、本試験が何を求めどんな人間を合格させたいか研究するため(過去問を分析し、上記統計から合格ラインを設定します。)
ヒアリングは、受験生の皆さんが何につまずき、何を講師に解決してもらいたいのか知るため。
あまり主観を交えず、客観的なデータと、受験生の皆さんが何を問題意識として持っているのかを、おそらく他の講師よりかなり意識して聞く講師のようです。
基本的にこの3つを徹底的に重視し、あとは、わかりやすい講義と、合格答案作成のプロセスを研究することだけをしています(「1+9パターン」や「10個のプロセス」等)。
やはり、文章で伝えるのには限界がある気がしてきたので、今日はここまで。。。
(あまり、講師論を話すのは性格的に向いていないので、やめておきます。)
お忙しいとは思いますが、興味ある方はぜひぜひ、ガイダンスの方に足をお運びください!
→ http://www.tac-school.co.jp/kouza_benrishi/benrishi_gd_gd.html
TAC新宿校は、TACの中で最大の論文受験者数を誇る校舎です!
ぜひ、その熱気あふれる校舎で、ともに合格を目指しましょう!!
日時:6/1(土) 14:00~15:30
場所:TAC新宿校
(アクセス:http://www.tac-school.co.jp/tacmap/sinjuku.html)
講師:TAC専任講師 湯浅 竜