2013論文基礎講義【TAC新宿校】 第11回(解説後記)
講義で解説した内容を備忘録として以下列挙します。
(復習用としても活用してください。)
・論文発表、合格率算出
・自他商品等識別機能
⇒ 「商標」と言えるか否かの判断手法
・商標の類否(用語の使い方)
商標全体としての類否
マークとしての商標
商品等
・類否アウトプット
・3条1項3号
柱下記、1号~6号の説明
3条2項
・4条1項11号、12号の違い
4条1項10号、15号、19号の違い
特に、19号は「商標は同一・類似」の必要あり
アドレス不明な方は、湯浅まで聞きに来て下さい。
(ML登録用)
※
≪各講義の位置づけ≫
【初学者向け】
「論文基礎講義」(「知識」の習得)、「論文応用答練」(「10個のプロセス」の習得)
【中上級者向け】
「論文上級講義」(「知識」+「10個のプロセス」の習得)
~ 「知識」がしっかり身につけば「答練」は楽しい ~
以上