2013論文基礎講義【TAC新宿校】 第10回(解説後記) | 弁理士試験合格!! 講師 湯浅竜のブログ

弁理士試験合格!! 講師 湯浅竜のブログ

弁理士の湯浅です。資格の学校TACで弁理士試験受験指導しています。論文の必須科目対策や著作権法を教えています。「1プラス9パターン学習法」や合格答案量産のための「10個のプロセス」を教えています。Twitter、Facebookもよろしくお願いします(^_^)

2013論文基礎講義【TAC新宿校】 第10回(解説後記)

講義で解説した内容を備忘録として以下列挙します。

(復習用としても活用してください。)

・ガイダンス案内(2つ)
・部分意匠の類否判断
 ゴロ、判断をする範囲がポイント、演習1問
・組物
 定義、趣旨は各自でチェック
 要件(審査基準、条文)
  「統一」については3パターン
  間接、利用の認定について
  ⇒ 間接侵害は成立しない
・暗記について(レジュメ、食事、睡眠、運動含めて)
・関連意匠(定義、趣旨は各自で)
 要件(ポイント解説)

アドレス不明な方は、湯浅まで聞きに来て下さい。
(ML登録用)



≪各講義の位置づけ≫

 【初学者向け】

   「論文基礎講義」(「知識」の習得)、「論文応用答練」(「10個のプロセス」の習得)

 【中上級者向け】

   「論文上級講義」(「知識」+「10個のプロセス」の習得)




~ 「知識」がしっかり身につけば「答練」は楽しい ~




以上