2013論文基礎講義【TAC新宿校】 第3回(解説後記) | 弁理士試験合格!! 講師 湯浅竜のブログ

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弁理士の湯浅です。資格の学校TACで弁理士試験受験指導しています。論文の必須科目対策や著作権法を教えています。「1プラス9パターン学習法」や合格答案量産のための「10個のプロセス」を教えています。Twitter、Facebookもよろしくお願いします(^_^)

2013論文基礎講義【TAC新宿校】 第3回(解説後記)


講義で解説した内容を備忘録として以下列挙します。

(復習用としても活用してください。)


・メモ魔になる(前回と同様)
・論基礎の目的は「徹底的に知識を習得すること」
 →10個のプロセスは「応用答練」から。色気をださない。
・29条1項柱書き
 具体例3つ
・新規性
・刊行物公地
 3要件、定義
 本棚、ポケット穴、メモ落とした場合、宇宙ステーション、南極
・進歩性
 フロー
 否定⇒肯定・肯定⇒否定
 さいへんたんよせどうきずけ(ゴロ)
・先願主義
・単一性
・レジュメ
 ⇒受付ではなく、湯浅に直接聞くこと
・基本レジュメ配布

個別学習相談1件
アドレス不明な方は、湯浅まで
(ML登録用)


≪各講義の位置づけ≫

 【初学者向け】

   「論文基礎講義」(「知識」の習得)、「論文応用答練」(「10個のプロセス」の習得)

 【中上級者向け】

   「論文上級講義」(「知識」+「10個のプロセス」の習得)

 


~ 「知識」がしっかり身につけば「答練」は楽しい ~

 


以上