「第1位=良いもの」とは限らない。 | 自由帳(仮)

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世界1位❗️

売上No.1❗️

大ヒット❗️

プロが使ってる❗️



こういうフレーズを聞くと、

良いものだ❗️

と思ってしまう傾向があると思います。




実際は違う場合もあります。


僕は売上高世界No.1の某ブランドが出しているサプリメントを飲んでいました。


「世界で一番売れてるし、アスリートも使っているんだから、これ以上の物は無いだろう。」


そう思っていたんです。



使い始めて1年が過ぎた頃、衝撃の事実が判明しました。



第3者が行ったサプリメントの評価結果を見たとき、評価があまりに低かったんです。

なんと、100点満点中約30点‼️


80点、90点を超えるものもある中での30点。



ショックでした…_| ̄|○

一瞬でゴミ屑同然の存在になりました。



ただ、No.1だから。プロが使ってる。というだけで選ぶと、こういう結果になる可能性がある事を覚えておいてください。



この経験から、

①「No.1=良いもの」とは限らない。

②評価者や調査内容から、評価が客観的で論理的、科学的な根拠があるものであるか確認することが重要。


ということを学びました。