「なあ、ア●パンマンがやられそうになった時、ジャムお●さんが新しい顔投げてくれるやん?そしたら古い顔はどこに飛んでいくん?」
「セー●ームーンって変身しても顔同じやのになんで正体ばれへんの?」
「仮面●イダーの●ョッカーって世界征服たくらんでるくせになんで日本にしか現れへんの?あたしやったらまずは●イダーがいーひん国から狙う。」
……そんな夢のないことばかり考えてしまうのは、現実的なこの性格のせい。
心理テストをしても、結果はいつも「あなたは論理的」「物事の理屈を重視するタイプ」。
でも、実は、私の頭の中には空想世界が広がっているのだ。
現実に侵食されながら。
ごあいさつ
こんにちは、はすかと申します。
このブログでは、主に自作小説を書いています。
まことに“へぼい”シロモノですが、
(仮に週刊少年誌で連載されたら
2週間で打ち切りになりそうなくらいへぼい)
もし読んでくださる方がおられるのなら感謝&万々歳です![]()
(たまに日記も書いているのでそちらもよろしくお願いします。)
******************************************************
短編?読み物
******************************************************
平安・現代連結定理
(ストーリー)
ある日、秋羅(あきら)の家に平安人がやってきた![]()
彼女の名前は紫杏。この時代に探し物をしに来たという。
秋羅はなりゆきで紫杏の探し物を手伝うことになるが…
衣食住、学校生活、お金、法的手続きetc
平安人がこの時代を生きるのは、なかなか難しい。
紫杏に振り回されつつも、少しずつ彼女に惹かれていく秋羅だったが、
そんな彼を待ち受けていたのは「紫杏に隠された意外な事実」だった。
衝撃の事実にショックと戸惑いを隠せないものの、
それでも流れていく紫杏との楽しい日々。
ところが、そんな2人にじわじわと忍び寄る黒い影があった。
空想を大切にしながら、限界まで現実的。(※)
そんな葛藤の中で書いたほのぼの小説。
※説明がつかなくなったらファンタジーに逃げます。
プロローグ
第一章 急なお客は平安人
第二章 居候は平安人
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
第三章 とかくこの世は生きにくい
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
第四章 クラスメイトは平安人
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
第五章 街に飛び出せ平安人
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
※物語の進む速さはかなりゆっくりだと思います。
※伏線はできる限り回収するつもりです。
ただいま。。
ブログ放置しすぎてた…
「空想、ときどき現実」どころか、
「100%現実」の日々を送っておりました。
9月から環境ががらっと変わって、ドタバタ。
今、少しずつ落ち着いてきたかな、という感じです![]()
そして、依然片思いを続けているアホなはすかなのであった…
(またこの話題かい
)
もう自分の気持ちを言い逃げして諦めようと思ってた矢先、
環境の変化により(幸か不幸か)、
先輩と顔を合わせる機会がかなり増えてしまった![]()
![]()
こんなん、引くに引けねーよ…![]()
先輩があたしの姿を見つけたら話しかけに来てくれるのが嬉しくて。
たまに頭ぽんぽんされただけで1日ハッピーで。
本マ、自分って単純だと思う。
でも、先輩にとってあたしはあくまでも後輩なんだろうな…
もしくは小動物くらいにしか思ってないかもしれない。
ああ、切ないなぁ。
男性心理ってわからん![]()
と、心を痛めている時に、彼女のいる年上男が言い寄ってきた。
即座に断ったけれど。
彼女がいる人でも、他の女の子に気持ちが揺らぐことってあるんだなぁ。
と、ひとつ学びを得た。
だったら、もしかしたらあたしもいつかラスボスと張り合えるかな…
な~んて、また根拠のない淡い期待を持ってしまったり。
男性心理って、やっぱり、わからん
(笑)
友人の一言に「え?」
先日、久々に会った友人
とごはんを食べた![]()
(この友人とは男女間の友情が完全に成り立っている。
よく、恋愛相談に乗ってくれるいい奴。)
その時の会話。
友人「おれ、暇な時はネットしたりしてるわ(笑)」
はすか「あたしは最近、前ほどはネットしてないなぁ」
友人「はすちゃんはいつもどういうページ見てるの?」
はすか「干からびてる時は掲示板(笑)。
恋してる時は女性向けのコスメ・ファッション情報とかかな~(笑)。」
友人「なんやそら(笑)。他にはどういうの見る?動画とか?」
はすか「動画はあまり見ーひんなぁ。
あ、ネット上で誰かが書いてる小説とか見てる。」
友人「え、そうなん!?それっておもしろいの?
てか……まさか、自分でも書いてるとか、ないよな?」
はすか「え?」
友人「さすがに、はすちゃんが自分で書いてたりしたらマニアックすぎてビビるけどな~(笑)。」
はすか「か、書いてないよ!(滝汗)」
……すまん、友人(=◇=;)
めっちゃフツーに書いてます。
まぁ、確かに、ちょっとマニアックかもしれないけれど、
そんな、異種の人間を扱うような感じにならなくても![]()
自分の妄想を吐き出す場所って、必要だと思う。
普段は現実の中を生きていても、時には空想に浸りたくなる。
それを外に出すか出さないかの違いだと思うんだけどなぁ。
「気になる彼女に俺がこうアタックしたら、こんな展開になるかな
」
と考えることは、特に何も咎められないのに、
「地球とよく似たある世界のある時代にヴェスティリアという王国があって…」
などと考えたら「マニアック」と呼ばれる。
せめて、「想像力豊かだね」と言ってくれ![]()
