こんにちは

ツルカワです。

 

秋めいてきたというか

暑い日やら涼しい日やら

とてつもなく寒い日やら…続き

そして又台風と、

もうなにがなんやらの気候ですが

 

ツルカワが夏ヒーヒー言いながら

取り組んでいた仕事、

雑誌『ハンドメイド日和vol.7』が

ブティック社より昨日9月28日発売されましたよ…!

もちろん連載コラム

「ツルカワヨシコが行く!」が掲載されているのです。

 

みているかい夏のわたし…酷暑の中頑張った甲斐があったね…

 

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とかいてると

苦難艱難辛苦の原稿書きだったようですが

実際そんなことはなく

大変楽しく、充実した取材を行わせていただき感謝なのです。

 

今回取り上げましたのは

鎌倉の「葉っぱ小屋」さん。

このブログでも古い時期から

ちょいちょいご紹介させていただいてる

ツルカワにとって思い入れ深い空間。

 

そこをこういう形で今回ご紹介できたことは

うれしさ以外の気持ちは生まれないというものです。

 

 

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ちなみに

テーマは「ものを作りながら 場を作るということ」です。

葉っぱ小屋さんは作家のhappa doさんによるお店。

ただものを売るという空間を作るだけでなく

作家として

店主として

どう場を作り上げているのか。

どんな場でありたいのか。

 

 

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そんなこともhappa doさんに

インタビューでお話しいただいております。

ツルカワにとって共感度大、うんうんと頷きながらの

取材だったわけですが

果たしてそれが伝わる文となっているかどうか…

 

それはお読みくださったみなさまの

判断に任せることにいたしましょう…ドキドキ。

 

あ、ページの片隅には

ギャラリー情報もいつも通り掲載されております。

ありがたや。

こちらも、思いがこもった文となっております故

今後の予定も兼ね

さらっと読んでくださるとうれしいツルカワです。

 

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さて、気がつけば

金木犀の香りが町中にあふれる季節です。

こちらは近くの緑道に咲き誇っていた金木犀。

 

台風で吹き飛ばされちゃないといいんだけど。

自然に癒やされ、一方ではおびえ、

生きていかねばならないのが人間だと

昨夏ほど感じたことはありません。

 

ほんと、ひとなんて、ちっぽけで。

 

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でもそんな

ちっぽけなひとの手から作り出されるもの、

つまりはハンドメイド作品の魅力からは

何があっても離れられそうにないツルカワです。

 

今号の『ハンドメイド日和』もツルカワのコラムのほか

楽しいレシピや読み物が満載です。

 

 

ぜひこの秋冬の、あなたのそばに

おいてくださるとうれしいです。

人の手のあたたかさ、感じてください。

 

どうぞ、よろしくお願いします。

ツルカワでした。