こんにちは!
今日は素敵ショップ・インタビュー
un bonbon bon marche’さん
の後篇ですよ!
前篇は読んで頂けましたか?
今回は、お店に作品を置く
ハンドメイド作家さんのことからお話を聞いてみましょう!
では、どうぞ!
―お店にはいま、どのようなハンドメイド作家さんが参加していますか?
また、その中でアクセサリー作家さんはどのくらいいらっしゃるか教えてください。
友部さん
作家さんは現在35名ほど。布小物・編み物・革小物・アクセサリーなどです。
そのうちアクセサリー作家さんは8名ですね。
(ずらりと並べられたハンドメイドアクセサリー)
―ずいぶんたくさんの作家さんがいらっしゃるんですね!
作家さんはどのように募集しましたか?また、今も募集しているのですか?
友部さん
ブログやツイッターで募集のお知らせをしたり、
こちらからお願いしたりです。
その時々で作品があまりかぶらないように調整はしますが、
基本的に随時募集をしております。
(洋服・布小物類も豊富な品ぞろえ)
―ここでもwedの力が発揮されていますね。
ハンドメイド作家さんの作品の魅力は何だとお考えですか?
友部さん
皆さんとてもこだわりを持って、
オリジナリティのある世界観が素敵だと…。
作品を手にすると、本当に愛情を持って
作られていることを感じて幸せな気持ちになります。
―本当にそうですよね。作り手さんの愛情とオリジナリティ、
それを扱うお店の方が一番よく理解されているのは、
作家さんからして頼もしい限りですね。
では、お店を始めて以来、
一番うれしかったエピソードがあったら教えてください。
友部さん
仲の良い親子連れのお客さま、お嬢様が20代ぐらい、が
本当に嬉しそうに頬を紅潮させて作品を選ばれていて
私までうれしくなりました。
(作った人の温もりが伝わってきそうな、フェルトのアクセサリー)
―では、友部さんご自身についてお聞きします。
ご趣味はなんですか?それはお店作りに生きてますか?
友部さん
ショッピングが好きです。
定休日は、必ず新しいモノを探しに出かけています。
―なるほど。では、今後お店をこれからこうしていきたい、
チャレンジしたいことなどありましたら教えてください。
友部さん
あまりスペースがないのですがワークショップができたらいいな。
と思っています。あと、せっかくお預かりしている素敵な作品を
一人でも多く知っていただきたいので、
イベント出店も力を入れていきたいですね。
ネットショップやブログの更新ももっとしなくては…と思っています。
(ひときわ目立つディスプレイ、古いレジスター。近所の小学生が思わず遊んでいくとか!)
―ワークショップ、実現したらいいですね!
では、お客さんへのメッセージ、アピールなどありましたら、どうぞ!
友部さん
ご近所のかたはもとより、下町散策の「ことりっぷ!」の途中に
ぜひ遊びにいらしてくださいね。
現代美術館・江戸資料館など見どころもありますよ~!
―では最後に、ハンドメイド作家さんへのメッセージ、エールを!
友部さん
今お付き合いいただいている作家さんには、
本当にいろいろとお世話になって…
声を大に「ありがとう~。愛してるよ~!」と!
これから出会う作家さんには、ぜひ、きらきら・わくわくを、
届けていただきたいな。と思います。
―…ありがとうございました!
…どうでしたか?
友部さんの、お客さん、そして作家さんへの愛、
伝わってきたでしょうか?
「人と人のつながり」を大切にしているお店なんだなあ、
と強く強く感じました。
ぜひ、興味を持たれた方は、お店を訪れて、
その「つながり」の一環になられてみてくださいね。
改めまして、un bonbon bon marche’の友部さん、
ありがとうございました!
ご意見・ご感想などお待ちしています~。
un bonbon bon marche’(アン ボンボン ボンマルシェ)
135-0014 東京都江東区石島8-7
03(3644)8124
11:00AM~18:00PM 火曜日~金曜日
ブログ
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