傾聴心理カラーセラピスト

アトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、

 

読書とB’zとものづくりが好きな

 

真野姫世美(まのきよみ)です♪

  
 
 
週末恒例の読書紹介です♪
 
みんな知ってるディズニー
 
ピータ・パン!!
 
ずっと子供のままの
ピーター・パン!!
 
今日はそんなピーター・パン
原作のご紹介です♪♪
 
\(^O^)/
 
ジェームズ・M・バリー
 
「ピーター・パンと
 ウェンディ」
 

以前ご紹介したのは

 

「ピーター・パンの冒険」

 ↓ ↓ ↓


 

今回のは、

続編と考えてもいいし

 

別モノと考えてもいいみたい。

 

まぁ。まずは

 

ざっくりあらすじ

いってみよう♪♪

 

ある日、ウェンディジョン

マイケル3兄弟の家に

子供たちが寝静まってから、

ピーター・パンがやってきます。

 

犬に吠えられたピーター・パン

その日、自分の影を忘れて

帰ってしまうのです。

 

※影だけ犬に

 咥えられてしまうのでした。

 

再びウェンディの家に

影を探しにきたピーター・パン

 

たまたま両親が不在だったその日、

ウェンディ

 

「自分と暮らしている男の子たちの

 お母さんになって欲しい」

 

と話します。

 

もともと弟たちの面倒も

とてもよくみていたウェンディ

 

弟達と一緒なら・・・。

 

と、3兄弟揃って

ネバーランドへ旅立つのでした。

 

 

というような内容です。

 

 

もっとザックリ言うと、

 

ネバーランドへ行って

 ↓

冒険して

 ↓

帰ってくる

 

という感じ♪(雑)

 

 

原作では、ウェンディのその後

も書かれています。

 

※ちょっと興味深い♪

 

 

読んでからのお楽しみ♡♡

 

・・・にしたいので

詳細までは書きませんが、

 

個人的には、

 

「ピーター・パンの冒険」

 

のピーター・パンの方が好きだなぁ。

 

なんかちょっと、

 

えー・・・。

 

って感じのピーターなんですもん。

この作品の中のピーター。

 

 

ぜひ、両作品とも

読み比べてみて欲しいです。

 

ディズニーがお好きな方

原作も読んでみてはいかが?

 

本日ご紹介した本はこちら♪

 ↓ ↓ ↓

 

 

その他の読書記録はこちら♪

 

 

 

 

ほぼ日で配信しているメルマガは

 

前向きに過ごされたい女性や

好きを発信されている女性に

オススメです♪

 

 
ご登録、お待ちしております♡