傾聴心理カラーセラピスト

アトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、

 

読書とB’zとものづくりが好きな

 

真野姫世美(まのきよみ)です♪

 
 
週末恒例の読書紹介です♪
 
中山祐次郞さん
 
「やめるな外科医」
 
です♪♪
 
 

 

1作品目「泣くな研修医」の

レビューはこちら♪

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2作品目「逃げるな新人外科医」の

レビューはこちら♪

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3作品目「走れ外科医」の

レビューはこちら♪

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どの作品も外科医である

主人公雨野(あめの)隆治

日常が描かれています。

 

1作品目は研修医

 

2作品目は外科医3年目

 

3作品目では外科医5年目

 

 

そして今作、4作目では

外科医6年目のことが

書かれています。

 

 

日常、とはいえ

外科医の日常なので

一般市民のわたしからすると

 

 非 日常・・・。

 

 

新鮮です。

 

外科医6年目ともなると

受け持ち患者も増え、

大きな手術も任されるようになる隆治

 

同じ外科医の同僚、

佐藤玲西桜寺凛子とのやりとり、

 

3作目で知り合ったがん患者

向日葵との友人関係、

 

彼女はるかとの関係など

 

医師もひとりの人間なんだなぁ。

と(当たり前なんだけど)

感じさせてくれる作品です。

 

医師も6年目。

隆治は大きな壁にぶつかります。

 

医師を、やめる?続ける?

 

医師ではなく、

会社員でも悩むことはありますよね。

 

 

みんな一緒なんだなぁ。

 

とう感じさせてくれます。

 

 

どちらかと言うと

淡々としている作品です。

 

・・・って言っても

外科医の話なので

 

知らない世界を垣間見る

 

というような感じ。

 

 

ぜひ、シリーズ1作品目から

順番に読んでみてください。

 

 

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