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心理カラーセラピスト

アトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、

 

真野姫世美(まのきよみ)です♪

 
 
 
恒例の読書紹介~。

 

本日ご紹介するのは、
 
中山祐次郎さんの
 
「走れ外科医」
 
です♪♪
 

こちらは「泣くな研修医」シリーズの3冊目です。

 

1冊目、2冊目、と読んでいるので、

 

3冊目も読むでしょう!!!

 

 

主人公は雨野隆治、

通称、アメちゃん。

 

5年目の医師である。

 

緊急外来で21歳の向井葵が

急患で運ばれてきた。

 

彼女はステージ4の癌患者だった・・・。

 

1冊目では研修医、

 

2冊目で新人外科医、

 

そして、この3冊目では、

5年目の医師となる、隆治。

 

彼の成長も垣間見えます。

 

2冊目で研修医だった

西桜寺凛子

 

先輩の佐藤玲の話しもでてきて

 

とても興味深かったです。

 

特に、ベールに包まれた

佐藤さんのプライベート。

 

どうなるんだろう・・・。(ドキドキ・・・)

 

きっと、次回作で描かれるの、かな?

 

最後がちょっと肩透かし、というか、

 

「あれ?これで終わり??」

 

という感じでしたが、

 

きっと次の作品に繋がるの、かな?

 

 

今回は途中、

 

「あーーーーーーー。

 

いや、なんか・・・。

 

想像するだけでムリ・・・。

 

という話があって、

わたし的にはげんなり(苦笑)

 

 

何がなんやら、ですよね(笑)

 

わかる人はわかるはず♪♪

 

※良かったらコメントしてくださいね~。

 

 

この作品を読むのなら、

ぜひ、これまでの作品を読んでから♪♪

 

を、激しくオススメします♪♪

 

( *´艸`)

 

 

泣くな研修医①についてはこちら♪♪

 ↓ ↓ ↓

 

泣くな研修医②「逃げるな新人外科医」についてはこちら♪♪

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本日ご紹介した本はコチラ♪♪

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