思っていたよりも応募の動きが鈍いですねぇ…

現時点で400口以上の応募がある満口確定の馬が11頭のみ。

募集頭数の増加も影響はあるのでしょうけど、クラブ馬の成績不振と募集の制度変更などによる不信も少なくはないのでしょうね。

 

個人的には応募は予定馬に警報が出てからと思っていたんですが、レッドカチューシャ23への応募は動かないけど、ここに来てもう1頭の候補になっているジョイフルビクトリー23の方は迷っていたりします。
測尺は不安だけど成長すればある程度には増えてくれそうだし、社台のバックアップが大きいので2頭のモーリス牡馬からこちらを選んだのですが、調教師がちょっとねぇ…
NGとまでは言わないけど、個人的な相性があまり良くないようなんですよねぇショボーン
大久保厩舎はここまで2頭の出資馬を管理してくれていたんですけど、シルクのエドワーズクラウンは引退でサラオク行きになった途端に旋回癖が発覚したし、新馬勝ちさせてくれたタイキバルドルは、転厩した先で平坦コースに入るとおかしくなる事が発覚していました。
また成績的には文句ないんだけど、AEI/CPIが約1.5もあるのにクラブ馬回収率になると平均値より大きく下がってるのが気になるトコロです。
ちなみにある程度預かっているクラブの中ではウインが170%で突出していて、キャロットが9割、東サラが7割、あとは社台とシルク、サンデーが5割前後で、大樹に至っては2割ちょっとしかない結果ガーン
(なお一口馬主DB上のデータなので、転入転出のデータは反映されていません)

まだ変えるかどうかは決まってないけど他に候補として考えているのは、同じモーリス産駒でも牝馬で距離適性が短くなりそうなダーヌビウス23。
あとはこちらも距離短いだろうし今更感もあるダイワメジャー産駒のレッドルーヴル23。(奥山F&関東)
そして新種牡馬でまだ能力も不明だしダート牝馬はあまり良くないとされているけど、血統的に気になっているクリソベリル産駒のエターナルディーバ23。
3頭ともバラバラで統一感が皆無なのですがw


先日の東サラ3歳牝馬2頭の未勝利戦で結果を出せていたら、思い切って2+1頭で応募する事も考えていたんだけど、3着と13着という思い切るには全然足りない結果でした真顔
まぁ何にせよどの馬も締め切りまで400口突破もしそうにないので、締め切りギリギリまで検討出来るのは良かったかな。