公平。。。私は有る(笑) | 和して和しまくり

和して和しまくり

あだ名は「人間関係大臣」
ただ今京大受験生。
お米大好き。

私このたび新しい強みと勝ちパターンを発見しました。
いや、あらためて自覚しました。
 
 
「モーニングページ」ってご存知でしょうか。
 
 
「藤川美帆の魔法学校」の中で藤川美帆さんがこんな投稿を。
 
 
 
以下藤川さんの投稿の一部です。
 
。。。。。。。。。。。
 
 
というもの。
 
モーニングページを書いて藤川さんはこの魔法学校を始め
長年諦めてたライブハウスで歌うことを始めます。
 
 
 
で、私も今朝あらためて書いてみました。
 
最近よく本を読んでること
娘にも本を勧めたりしてること
娘にそろそろ宮部みゆきを勧めるかなー
ブレイブストーリーなんかどうかなー
司馬遼太郎はどうかなー
 
てなことを書いてて、、、
 
あ!!
 
と思い当たる。
 
私が両方の立場から物を見ることができるのは
歴史小説を読んでたからではないか?
 
歴史の登場人物って見る立場によって善悪が変わるんです。
 
新撰組
徳川家康
石田三成
明智光秀
源頼朝
淀君
 
挙げだしたらキリがない!
 
歴史小説とか娯楽作品で
立場によってイイモンとワルモンが変わるのよね。
 
こういう話を好んで読むんです。 
 
だからかー。
と、納得しかけたんですけどね。
 
ん?まてよ?
 
ふと思い出す。
 
「和子が一番冷静で公平やわー」
 
母にこう言われてたのは
もっと小さい頃だった。
 
小学校低学年の頃からそう言われてた。
親子喧嘩や姉妹喧嘩をしている家族を見て
ポソっと冷静な言葉を発する小学生だった?(笑)
この頃司馬遼太郎などはまだ読んでおりません。
もちろん他の歴史小説も。
 
 
で、先日稲垣佳美さんがこんな投稿をしてくれました。
 
稲垣さん、ご紹介ありがとうございます!
 
 
グラサン「公平に見る、というのは西村さんの強みですねー」
 
 
公平に見る。
うん、普通にできる。
息吸うように簡単に。
 
欠点も見えるんですが
それと同時に良いところも見えます。
 
よく頭の中で「お釣りがくる」ってフレーズが巡ってました。
悪いところが仮にあっても凌駕する良いところがあるな、「お釣りがくる」なと。
 
 
子供のころ、物心ついたころから当たり前にできてました。
 
稲垣さんに指摘してもらったときは
新しい強みだニコニコ
と普通に喜んでまして。
 
今朝のモーニングノートをきっかけに
 
ほんと、子供の頃から息吸うように簡単にやってたわ!びっくりと。
 
だからチームで動いたときに成果を取らせることが出来てたんだ!!びっくりびっくりびっくり
 
 
 
西村さんが居てくれて良かったわー
西村さんが居ると人間関係よくなるの
なんか安心する!
 
 
しょっちゅうしょっちゅう言われるのは確かなんだけど
 
なんでそうなるか分からなかったんですね。
 
 
稲垣佳美さんが指摘してくれた
「公平に見る強み」
わーい!新しい強みだ!
だけに終わらず、自分がそれをどう使っていたのか
どうやって勝ちをとってたのか
勝ちパターンを発見することができました。
 
 
稲垣さん!
藤川さん!
司馬遼太郎さん!(???)
 
ありがとうございました!爆笑爆笑爆笑
 
 
 
そうそう!
公平な西村和子の文通は。。。