心と体を育てるベビーマッサージ
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【心と体を育てるベビーマッサージとは】
赤ちゃんに愛情こめてマッサージすることで
心と体を育てるとはどういうことでしょう
①マッサージと体
マッサージすることで血行が良くなります
血行が良くなり、全身へ栄養が運ばれます
巡りもよくなります
赤ちゃんの神経系の発達にもとても良いです
グングン成長する1歳までに
たくさんの良い刺激を与えること(ベビーマッサージ=皮膚刺激)
により脳の発達につながります
※脳のネットワークは2歳までに60% 4歳までに75% 6-7歳には90%完成します
体全身をマッサージして
消化器系 呼吸器系 循環器系
泌尿器系 内分泌系(ホルモンの分泌)
これらの働きをより良くします
※例えば成長ホルモン
成長ホルモンは、脳にある下垂体前葉から分泌されて
骨の先端にある軟骨の増殖を促す働きや、筋肉を発達させたり、代謝を促す働きがあります
全身マッサージにより
赤ちゃんの発達を総合的に助けます
より健やかに成長するための土台を作ります
自律神経を整えたり
便秘の解消や夜泣きの解消にも有効だと言われています
次への発達のために整えてあげることもできます
まず育てるのは体です
頭(学習や思考)※ではないです
0歳からの~など早期教育をするのは後からです
まずは体作りです
②心に続きます▶▶
私が大切にしていることは
赤ちゃんのもつ自ら育ちゆく力を信じ
赤ちゃんにしっかり触れて無条件の愛情を伝える
子どものメッセージを受け取ること
ということ
未熟児や障害のある赤ちゃんもご参加頂いております(要医師判断)
お教室の様子
(理論オンライン・実技対面も可)
インストラクター資格までは要らないけれど
べビマの理論と実技をしっかり学びたい方へ
【ベビーマッサージインストラクター養成講座】
資格取得講座ですが、お気軽に受講頂けます
(有料&無料のお試し講座あり)
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