「なんだか身体が重い」
「寝ても疲れが抜けない」
「頭がぼーっとする」
「肩や首がガチガチ」
「気分が上がりにくい」
そんな“なんとなく不調”を感じていませんか?
この時期は、気温差・湿度上昇・梅雨前後の気圧変化で、自律神経が乱れやすい季節です。
身体は暑さや寒さ、湿気に対応しようと無意識に働き続けるため、知らないうちに疲れが溜まりやすくなります。
さらに30〜50代の働き世代は、仕事・家事・育児などで忙しく、自分のケアが後回しになりがち。
だからこそ、“食事から整えるケア”がとても大切です。
今回は、5月・6月におすすめの旬の食材をご紹介します。
■ 新玉ねぎ|血流をサポートして巡りケア
春から初夏に旬を迎える新玉ねぎは、辛みが少なく食べやすい食材。
玉ねぎに含まれる成分は血流サポートにも役立ち、肩こりや冷えが気になる方にもおすすめです。
疲れが溜まると身体が巡りにくくなり、重だるさにもつながりやすいため、サラダやスープで取り入れやすい食材です。
■ アスパラガス|疲労感が抜けにくい時に
5〜6月が旬のアスパラガス。
アスパラギン酸という成分が含まれ、疲労回復をサポートすると言われています。
連休明けや梅雨前のだるさが続く時にもぴったり。
炒め物や豚肉巻きにすると、たんぱく質も一緒に摂れておすすめです。
■ そら豆|むくみやだるさが気になる時に
初夏が旬のそら豆。
カリウムを含み、体内の水分バランスを整えるサポートが期待されます。
湿度が高くなる6月は、むくみや身体の重だるさを感じやすい方にも◎。
塩ゆでにするだけでも美味しく、手軽に旬を楽しめます。
■ 梅|梅雨時期の身体ケアに
6月といえば梅の季節。
梅の酸味は食欲が落ちやすい時にも食べやすく、さっぱり取り入れやすい食材です。
じめじめした時期は胃腸が疲れやすく、自律神経にも影響しやすいため、梅干しや梅和えなどがおすすめ。
食欲がない朝にも取り入れやすいですね。
■ 鯵(あじ)|脳と神経のサポートに
5〜7月頃に旬を迎える鯵。
良質なたんぱく質やDHA・EPAを含み、身体づくりや健康維持にも役立つ食材です。
忙しい時ほど、たんぱく質不足で疲れやすくなることも。
焼き魚や南蛮漬けで、さっぱり食べやすいのもこの時期にぴったりです。
■ トマト|暑さ・だるさ対策に
初夏から旬が始まるトマト。
水分が多く、暑さで食欲が落ちた時にも取り入れやすい食材。
さっぱりしていて、身体が重い日にも食べやすいのが魅力です。
冷やしすぎず、スープや加熱料理もおすすめです。
■ 発酵食品(味噌・納豆・ヨーグルト)|腸を整えてリラックス習慣
自律神経と腸は深い関わりがあります。
ストレスや疲れが続くと、便秘・胃もたれ・お腹の張りなどが起こることも。
味噌汁、納豆、ヨーグルトなどを少しずつ取り入れることで、腸内環境を整える習慣づくりに。
5月・6月は、不調が出ても「季節のせいかな」で我慢してしまいがち。
でも、身体は毎日の食事で少しずつ変わっていきます。
旬の食材は、その季節の身体に合いやすい栄養が含まれていることも多く、無理なく取り入れやすいのが魅力です。
忙しい毎日だからこそ、食事・睡眠・身体をゆるめる時間を少し意識して、心も身体も軽やかに梅雨時期を乗り越えていきましょう。