じゃじゃ丸・ピッコロ・ポロリに、ゴン太君を加えて四天王だと思っている池田です。
今日はコラムを受けて記事を書いていきます。
↑参考記事はこれ。
「都合のいい女」は殺し文句、なんて言われてますけど、そりゃそうです。
お互い性欲はあるわけで、例え特定のパートナーが居ても、どうしても「飽き」というものが存在しますから、新しいはけ口ができるのは男性としてありがたい。
けれど、本当にそれでいいんでしょうか?
確かに、押しは必要です。
そこで、「都合のいい女でいい」と言ってしまったら、どうなるでしょう?
単なる性欲のはけ口で、本当に都合良く扱われる事が殆ど。
言い方は悪いですが、便器扱いされるケースも時々聞きます。
参考記事のコラムは、軽い性関係へのエピソードばかりです。
そういうのをお求めならいいけれど、草食系にそういう迫り方をする必要性がありません。
そもそも恋愛経験が少ないわけですから、普通のアプローチで構わない。
自分を下げるメリットより、デメリットの方が大きくなります。
むしろ、コラムのようなアプローチをすると、「このビッチが!」と思われてしまいがちです。
対等の関係こそが、無理なく長続きする付き合いのポイントではないでしょうか?
「落とす」という、下衆な発想自体がそもそものNGです。
くだらない戦術を書いたくだらないコラムは、くだらない関係を招くためにあるのです。