遅い時間になってしまいました。
うわー、疲れが抜けませんで土日グッタリしてしまった池田です。
今日は、最近の友人エピソードを書きます。
◇軽いナンパに挑戦◇
「出会いがない」と嘆く男女は多いです。
しかし、単に異性と接触する機会ならば、相当数あるはずです。
スーパーのレジとか、列車の座席で隣になったりとか、街ですれ違ったりとか。
それも1つのチャンスとして、「お近付き」→「友達」→「彼氏彼女」への初歩に挑んだ男が居ます。
彼は、プールやレジや喫茶店という、会話のチャンスが限られた環境で、それに挑戦しました。
◇そのトークとは!?◇
まず彼が喫茶店で使ったやり方を紹介します。
料理が運ばれて来た直後、ウェイターのおねいさんにこう言いました。
「写真撮っても大丈夫ですか?ブログに載せたいんです。」
おねいさんは、「料理のことだな」と思い、「はい、いいですよ~。」と快諾。
それに対し彼は、携帯カメラのレンズをおねいさんの方に向けます。
「いやいやいや~!私はダメですよ~!」
こうしておねいさんの動揺を誘い、そこにすかさず、「ハハハハ!ダメと言われたら撮りません。でも、とても綺麗だったので・・・本当に写真に収められたらいいな~とか思っちゃいました☆」と爽やかスマイルで言い放ちました。
◇だがしかし!◇
その一瞬の会話で、おねいさんに自分の存在を意識付ける事に成功。
しかし飲食店なので、ずっと1つのテーブルに付いているわけにはいきません。
おねいさんは別のテーブルへ。
彼はそこで終わる男じゃありません。
清算の際、レジに入ったそのおねいさんに、「ここの近くに○○ってラーメン屋がありますよね?」と声をかけ、「どんな味でした?」と地域ネタトーク開始。
支払いを終える頃には、「そのラーメン屋に行く時、一緒に連れて行ってください。」と言う展開に。
結局おねいさんは、「休みの日が合えば」という答え方をして、この日の会話は終わりました。
感触としてはまずまずで、次に行った時には覚えていてもらえるはずだ、と彼は言います。
このエピソードの結末は、まだ明らかになっていません。
さて、この方法で上手く行くんでしょうか?
それはそれとして・・・・
女性としては、どんなシチュエーションでどんな話しかけられ方をするのが理想ですか?
理想の出会いのイメージを、ぜひ聞かせていただきたいです。