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男性視点の恋愛論 ~草食系男子のススメ~

男の人の気持ちがわからなくて困っている女の子に捧げる恋愛ブログ


こんばんは。


会社の方々と食事に行っていて、帰宅が遅くなりました。
「最近の若い人間は、『自分の時間』を主張し過ぎで、『人付き合い』というものがわかっていない。」とよく聞きます。
その価値観はわかりますけれど、その「人付き合い」の押し付けは、その若い人間にとって不当拘束に他なりません。

自分達にとって目指すべき人間関係の在り方を、もう一度きちんと思い描いてもらいたいですね。


昨日は検索ワード数がかなり多かったので、今日はその紹介をしながら、僕の意見を述べていきます。



彼 束縛 仕事

彼が仕事に束縛されて、思うように会えないのでしょうか?
現代社会、そういう話はよく聞きます。
一時期労働時間の是正が叫ばれ、改善されたような事を言われていましたが、全然まだまだです。

法律をきちんと守っている企業の方が珍しいかと。




男は浮気する生き物

これは僕もその通りだと思います
ただし、人間には頭脳がありますから、浮気を良しとしない男性が居るのも事実です。
浮気をしない男性というのは、日本人において10人に1人程度のレア度だと考えています。


草食系男子が結婚したくなる時

「ふと、しょぼーんとなった時、1人で居る事に寂しさを覚える」というのをよく聞きます。
これはきっと男女共通であり、「○○系」という括りに関係ないと思います。

男性に「結婚」というハードルを越えさせるのは、困難だと思います。
男性視点で言えば、結婚というのは、不必要な法的束縛です。
デメリットこそあれメリットを感じません

80年代後半~90年代前半に、「結婚は女の墓場」なる言葉が流れた事があります。
そういう価値観が根付いたら、結婚制度自体終わるんじゃないでしょうか。

「できちゃった」でもない限り、ふんぎれないというのは、自然の成り行きと思いますね。
結婚という束縛が苦にならないぐらいの価値を男性に感じさせる、という難事に挑戦してみてください。



強気の女性

どう強気なのかにもよりますが、やたらと自己主張をする人は、男女関係なく鬱陶しがられます。
特に男性社会が続いた日本では、その男性のプライドを損ねる可能性が高く、「謙虚」さが尊ばれます。



別れたらモテ

うーーーーん、具体的なケースがわからないのでなんとも言い難いですね。

「別れたから」モテるというのは疑問です。
モテる男は、元々モテる要素を持っていると思います。

別れを経験し、痛みが男の魅力を高めた結果、モテ要素を手に入れた、というならわかります。



男性って生き物なの

生き物です。



女性からアプローチ


これはオススメです
女性は、男性からのアプローチを待つ「受身」の存在ではないと思います。

「女性からアプローチするのってどうなの?」「プロポーズは男性から」という価値観は、もう不必要ではないでしょうか?

要望がある側から、それを伝えるというのは、必然であり当然です。
女性がしてほしい事を率直に伝えるのは何も悪い事ではありません



複数の女性と同時にお付き合い

僕は男性のこういう行動は、理解はできますが、してもらいたくない不快なものです。
自分自身が男性として、そういう同性を「敵」だと本能的に認識します。
女性にとってもそうじゃないですか?


自分磨き男

どうなんでしょう?
僕としては、何をどう磨けというのかわからないのでなんとも言えません。

付き合った女性の意見と取り入れていく形の方が良いのかな、と思うぐらいです。



付き合ってた女性に復讐する男性っている?◇

居ると思いますね~~~。

復讐の方法はいろいろあると思うんですけど、それぐらい妄執しちゃう男って結構居るような気が。
人の心って、計り知れないですからね。



女子力 論

「女子力」なんてものを気にするぐらいなら、「人間力」の方を意識してください。
ただ単に性的に魅力的なだけなら、長続きせず「ヤリ捨て」対象にされます。



これら検索をされた方々は、該当する過去記事を読んだものと思います。
右サイドメニューから検索もできますので、興味のある方はお使いいただければと思います。